☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

2023.01.06リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争507

 2023.01.06リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争507が、長野県内の自宅で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①XBB1.5の日本への襲来、②CDCがXBB1.5の日本への襲来を無視、③ワクチン接種者がXBB1.5に感染、④イベルメクチンとアビガンでXBB1.5感染に備える、⑤コメントに対する答えを説きました。

2023.01.04リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争506

 2023.01.04リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争506が、長野県内の自宅で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①年末になればワクチン禍が庶民に押し寄せる、②ワクチン接種の鶏の卵の異変、③ワクチン接種による死者増大、④人口削減目的のワクチン接種の意味の不理解、⑤コメントに対する答えを説きました。

第25回許すな憲法改悪市民運動全国交流集会

 第25回許すな憲法改悪市民運動全国交流集会が大阪市内で行われました。
 この集会は、衆参両院の憲法審査会の動きに呼応して職場や居住地で署名や学習会、集会開催の到達や停滞の状況を出し合いながら、日本国憲法改悪阻止やさまざまな市民運動の活性化を共有するためです。
 高田健許すな憲法改悪市民運動連絡会共同代表が開会挨拶。中北龍太郎しないさせない戦争協力ネットワーク共同代表と藤木邦顕大阪憲法会議副幹事長、近藤美登志戦争させない1000人委員会事務局次長が連帯挨拶をしました。
 菱山南帆子許すな憲法改悪市民連絡会事務局長が集会の基調報告をしました。


 基調報告は、日本維新の会通常国会の衆参両院の憲法調査会国民投票実施に率先している状況やNPO法人Colabへの東京都の補助金の取得の疑義キャンペーンから、日本国憲法制定の経緯を知らない若年層や政党支持者なし層に働きかける工夫を提起しました。
 菱山南帆子氏が働きかけの工夫内容ついて、演説ありきや演説を聞いて欲しいスタイルから身近な生活の苦しさや疑問に感じていることから市民運動をしるきっかけ作りのスタイルに変えることと明らかにしました。
 菱山南帆子氏は、最後に全国で行われる統一自治体職員選挙に触れて、大阪維新の会の選挙の動きのみならず関東圏の市民運動の活動を妨害している地方自治体議員の当選を許さないことを参加者の思いの要請をしました。
 内田雅俊弁護士が、東アジアの平和を築くためにと題した講演をしました。
 講演は、1972年の日中国交正常化を基本に尖閣諸島の領海紛争や台湾海峡の領海紛争が国交正常化に問題としている自民党やジャーナリストの言動に乗らず、一つの中国と尖閣諸島の領有の棚上げが日中友好に大事と説明しました。

2023年度政府各種予算、衆議院通過、参議院に送付

 1月23日に行われた211回通常国会は、2月28日に衆議院予算委員会衆議院本会議で2023年度政府各種予算の討論及び採決が行われました。
 2023年度政府各種予算が自民党公明党の賛成多数で可決し、参議院に送られました。
 立憲民主党共産党日本維新の会、れいわ新選組、国民民主党社民党、有志の会が反対しました。


 2023年度政府一般会計予算は、1,143,812億円(前年度1,075,964億円)規模です。
 歳入 ①税収694,400億円(所得税210,480億円、法人税146,020億円、消費税233,840億円)、②その他収入93,182億円、③建設国債65,580億円、④赤字国債290,650億円
 歳出 ①社会保障関係費368,889億円 ②文教及び科学振興費54,158億円 ③恩給関係費970億円 ④防衛関係費101,686億円 ⑤公共事業関係費60,600億円 ⑥経済協力費5,114億円 ⑦中小企業対策費1,704億円 ⑧エネルギー対策費8,540億円 ⑨食料安定供給関係費12,654億円 ⑩その他の事項経費58,004億円 ⑪予備費5,000億円 ⑫新型コロナウイルス及び原油高騰・物価高騰対策予備費40,000億円 ⑬ウクライナ情勢対応予備費10,000億円 ⑭地方交付税交付金163,992億円 ⑮国債費163,992億円
 2023年度政府一般会計予算の主な特徴は ①高齢者への医療費負担。②防衛費の増額、③政府開発援助の増額、④G7中心の外交とウクライナ紛争の対策費増加、⑤各省庁や地方自治体のデジタルトランスフォーメーション推進、⑥カーボンニュートラルのエネルギー対策、⑦AIや量子研究の強化、⑧小中学校の教科担任教諭や生徒のいじめ不登校への相談体制の強化、⑨防災減災国土強靭化の公共事業、⑩水田の畑地化や輸入食物の備蓄です。
 日本のほとんどの政党が、去年の通常国会から参議院選挙、臨時国会を通して①アンチウラジミールプーチンの同調化と②ディープステートの世界支配の理解や対峙しないことを示しました。
 岸田文雄内閣は、①ディープステートの支配が可能にできる新型コロナウイルステロによる人口削減と世界経済の縮小、②暗号資産やマイナンバー取得、ベーシックインカムのセットの2025年の世界連邦の樹立のアリバイ、③デジタルトランスフォーメーションによる個人管理の徹底にコミットした、④国民民主党との連携強化を抑制する、⑤新しい資本主義の名の新自由社会からの脱却に取り組まないことを特徴にしています。
 立憲民主党共産党社民党、れいわ新選組の野党4党が、市民と野党の立場の統一自治体議員選挙の候補者を押し上げて、安倍晋三政権と菅義偉政権を実質的に継承している岸田文雄政権と対決の姿勢を示し、立憲民主党日本維新の会、国民民主党の個別の連携に注視しながら、自民党公明党の連立政権からの交代の機運と保守主導の地方自治体議会の是正、大阪維新の会主導の地方自治体議会の是正の実現に取り組もう。

2022.12.31リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争505

 2022.12.31リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争505が、長野県内の自宅で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①ワクチン接種による被害から脱出するための郊外移住、②ワクチン接種による薬物死、③新しいオミクロン株の特徴、④オミクロン株で油断させておきながらワクチン接種者狙い、⑤ワクチン接種後遺症は自ら治癒するしかいない、⑥イベルメクチンとアビガンの併用、⑦コメントに対する答えを説きました。

2022.12.29リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争503

 2022.12.29リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争503が、長野県内の自宅で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①オミクロン株による感染による死者、②コロナ死者の名の情報操作、③ワクチン接種死亡をコロナ感染死に組み入れ、④ワクチン禍を語りだした週刊誌、⑤度重なる芸能人のワクチン接種による死亡、⑥イベルメクチン服用とデトックスの併用、⑥池袋の昭和の居酒屋、⑦東武東上線の概要、⑧東松山市のやきとり店ひびき、⑨東松山市の古墳、⑩旧日本軍の戦闘機、⑪コメントに対する答えを説きました。

社民党の近所の宣伝

 社民党の近所の宣伝が、今年最初行われました。宣伝は、①田辺池と②国分東条(ひがんじょ)のジェイテクト従業員駐車場前、③大阪府営柏原芝山住宅で通常国会大阪府知事選挙、柏原市議会3月議会を中心に訴えました。


 大阪府内の新型コロナウイルス対策2番目ついては、吉村洋文大阪府知事が、全国2番目の新型コロナウイルス関連死に責任を負わないうえで、大阪府知事に出馬することを批判しました。
 新型コロナウイルス関連死を増やさないことに責任を果たせる予定候補者は、谷口真由美大芸術大学客員教授が適任と紹介しました。
 通常国会について、2023年度一般会計予算が、防衛費の増加のための税率アップや新型コロナウイルスの国産の治療薬の費用に充てないことを含めて、通信産業や総合重機産業の利権や外国製薬企業の利益第一のためになっていると批判しました。
 社民党福島瑞穂参議院議員を含めて、衆参両院の予算委員会を含む徹底した審議で岸田文雄政権を厳しく問うていくと訴えました。
 大椿ゆうこ大阪府会議員選挙茨木選挙区予定候補者や川口洋一高槻市会議員の2名の社民党公認の予定候補者が当選及び再選で大阪維新の会主導の自治体運営から転換することを明らかにしました。