☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは。今年も行われます。ぶどうの出店は、6月頃再開の予定です。ぶどう狩りは、8月頃再開の予定です。よろしくお願いします。

2023.01.24リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争515

 2023.01.24リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争515が、長野県内の自宅でで講演を行いました。
 講演は、①新型コロナウイルス関連死、②中国発の白肺による呼吸困難、③XBB1.5の特徴、④コメントに対する答えを説きました。

2023.01.22リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争514

 2023.01.22リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争514が、長野県内の自宅でで講演を行いました。
 講演は、①XBB1.5地獄を予感させる事態、②XBB1.5から回避する方法、③コメントに対する答えを説きました。

大阪府知事選始まる

 大阪府知事選挙が23日告示で始まりました。投開票は、4月9日です。
 主な候補は、谷口真由美大芸術大学客員准教授(自民党大阪府連、立憲民主党大阪府連推薦)と辰巳孝太郎元参議院議員(共産党推薦)、吉野敏明歯科医師(参政党公認)、吉村洋文大阪府知事(大阪維新の会公認)の4名です。


 選挙の争点は、①IR(統合型リゾート施設)に付随するカジノ施設の誘致、②10年以上にわたる大阪維新の会主導の大阪府政の点検、③新型コロナウイルス関連死の原因究明、④防災減災対策、④教育や医療機関、保健機関の大阪府大阪市一体行政の是非です。
 谷口真由美候補の支援者は、まず大阪維新の会やアンチ大阪維新の会の2大勢力に該当しない住民に大阪維新の会主導の自治体運営の問題点や改善点を含めた市民の生活や健康を重視する自治体運営に転嫁できるように様々な会議や座談会で支援者や協力者を集めています。
 アンチ大阪維新の会とアンチ安倍晋三の勢力が、辰巳孝太郎候補の支援に動いています。
 大阪維新の会主導の大阪府自治体運営は、①住民向け施設の統廃合や②大阪府大阪市の医療施設の統廃合、③大阪府大阪市の研究施設の統廃合、④大阪の経済の底上げの施策を怠る、⑤大阪の学力レベルの低下を進めています。
 橋下徹時代を含めた地方自治体運営は、①所々の歳出の無駄の現れや②単年度黒字を理由にした財政赤字の実情をごまかす、③職員のやる気を失わせる、④大阪府に住み続ける魅力を失うと言った他県に例のない混乱と停滞を招いています。
 大阪府知事選挙は、停滞と混乱を招いた大阪維新の会主導の自治体運営をやめさせて、大阪の経済の底上げや学力向上、住民の生活の底上げに役立つ大阪府知事大阪市長の誕生のきっかけにしよう。

2023.01.21リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争513

 2023.01.21リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争513が、長野県内の自宅でで講演を行いました。
 講演は、①ハザールユダヤ人4大馬鹿、②ウクライナ紛争の正しい判断、③ジョージソロスと小池百合子東京都知事との関係、④ビルゲイツ公明党との関係、⑤アメリカのデフォルト近づく、⑥百田尚樹のニコニコ生チャンネル有料化の真意、⑦コメントに対する答えを説きました。

2023.01.17リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争512

 2023.01.17リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争512が、長野県内の脳梗塞での入院先で講演を行いました。
 講演は、①急性期脳梗塞に対する血栓溶解療法、②脳梗塞の兆候、③高気圧酸素療法、④特定のカルト組織に属する死者が新型コロナウイルス一時金支給の対象、⑤アビガンとイベルメクチンの効用、⑥コメントに対する答えを説きました。

2023.01.15リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争511後半

 2023.01.15リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争511後半が、長野県内の脳梗塞での入院先で講演を行いました。
 講演は、①南出賢一泉大津市長の大阪府市長会での新型コロナウイルスワクチン接種の副反応者と死亡の関連の暴露、②新型コロナワクチンは副作用だらけの毒物、③ビルゲイツによるワクチン接種の影響の研究論文の撤回の圧力、④WHOとビルゲイツ創価学会のワクチン接種推進の関係、⑤コメントに対する答えを説きました。

2023.01.15リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争511前半

 2023.01.15リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争511前半が、長野県内の脳梗塞での入院先で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①脳血栓に有効な血栓溶解療法、②新型コロナウイルス関連死がいまだに解明できない医学界、③コメントに対する答えを説きました。