社民党の近所の宣伝が、今年最初行われました。宣伝は、①田辺池と②国分東条(ひがんじょ)のジェイテクト従業員駐車場前、③大阪府営柏原芝山住宅で通常国会や大阪府知事選挙、柏原市議会3月議会を中心に訴えました。
大阪府内の新型コロナウイルス対策2番目ついては、吉村洋文大阪府知事が、全国2番目の新型コロナウイルス関連死に責任を負わないうえで、大阪府知事に出馬することを批判しました。
新型コロナウイルス関連死を増やさないことに責任を果たせる予定候補者は、谷口真由美大阪芸術大学客員教授が適任と紹介しました。
通常国会について、2023年度一般会計予算が、防衛費の増加のための税率アップや新型コロナウイルスの国産の治療薬の費用に充てないことを含めて、通信産業や総合重機産業の利権や外国製薬企業の利益第一のためになっていると批判しました。
社民党が福島瑞穂参議院議員を含めて、衆参両院の予算委員会を含む徹底した審議で岸田文雄政権を厳しく問うていくと訴えました。
大椿ゆうこ大阪府会議員選挙茨木選挙区予定候補者や川口洋一高槻市会議員の2名の社民党公認の予定候補者が当選及び再選で大阪維新の会主導の自治体運営から転換することを明らかにしました。