社民党の街頭宣伝は、8日に柏原市内の旭ヶ丘2丁目、3丁目、片山町で行いました。大椿ゆうこ選挙事務所開きは参加せずに地元に専念しました。
街頭宣伝では、①東京オリンピックの無理な開催による利権の関係と②来るべき衆議院議員選挙で地元の衆議院大阪14小選挙区の立候補予定の共産党公認の小松久の自主支援、③市民と野党の共闘で自民党と公明党の連立政権から交代、④日本維新の会の大阪議席拡大阻止、⑤政権交代を通して新型コロナウイルス対策、生活再建、東京オリンピック開催の検証、⑥柏原市会議員選挙で大阪維新の会主導の柏原市政をやめさせられる予定候補者の自主支援を訴えました。
自民党や日本維新の会の動きが今のところありません。訪問や業界訪問が活発になっています。
柏原市会議員選挙や衆議院議員選挙が加わるとより一層市民と野党の共闘、大阪維新の会反対勢力のとりまとめが重要です。