みんなで変えよう@大阪14区が、先週の土曜日に藤井寺市を皮切りに柏原市、八尾市、羽曳野市を経て八尾市で終える街頭宣伝を行いました。
街頭宣伝の目的は、①八尾市と柏原市、羽曳野市、藤井寺市に対応する衆議院大阪14小選挙区に対応する野党共闘の立場の予定候補者の後押し、②市民と立憲野党の共闘の繋ぎ役の知名度アップのためです。
私は、柏原市内の柏原駅近くのスーパーヤオヒコ前で①内閣府主催の桜を見る会を通した癒着や②柏原市の115人の区長の癒着を続けている柏原市政、③大阪維新の会主導の柏原市政の実態、④中曽根康弘の進めてきた日本経済の衰退、⑤大阪維新の会主導の自治体運営と安倍晋三の政権運営の打開が大阪独自の課題、⑥大阪維新の会反対勢力と野党共闘の拡大は市民連合の役割、⑦来るべき衆議院選挙で野党共闘の立場の議員を増やして自民党公明党の連立政権から交代、⑧日本維新の会の大阪の独占状態をやめさせる骨子の演説をしました。
一人の持ち時間が5分です。大阪維新の会の支持者が多い柏原市の演説は、アウェイ感強い。アウェイ感が強い下の演説は、必ず誰かが聞き納得して支持者や支援が生まれ広がる。
友達グループやママ友グループが、さまざまな嫌がらせを加えようとも、疎む方が多数派から少数派になって、今までお付き合いのない市民から市民連合を担うことを思いながら日常活動を続けられる。