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大阪市長選挙の結果

 大阪市長選挙が、3月23日に投開票されました。橋下徹大阪市長が低投票の中で当選しました。これは、マスコミが大阪市長選挙の取材や記事の自粛報道による不正選挙のテストケースになったためです。
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 大阪市長選挙の結果は、橋下徹の固定票がきっちり集まったようになりました。藤島利久マック赤坂、二野宮茂雄の三氏は、橋下徹の無投票当選の阻止のためによく決断したと私は感じます。
 私は、当初大阪市長選挙に関わらないの姿勢でした。しかし、選挙不出馬論や選挙ボイコット論の異様さが目につきだし。既存の政党に関わらない労働組合や市民団体がアンチ大阪維新の立場の候補者が無投票当選の阻止のために決意しない中で原発なくても電気はたりる代表の藤島利久大阪市長選挙に出馬の決意して、私は、大阪市長選挙の支援することを決めました。
 大阪の政党と労働組合、市民団体は、多かれ少なかれ不正選挙推進派ないし容認派で占められています。不正選挙の問題を指摘している方は、私を含めてリチャードコシミズや藤島利久、数少ない政治経済評論家ぐらいです。ユダヤ金融の日本支配に反対する議員が摘まみ出されて、ユダヤ金融の手先ないし工作員ばかりの議員が多くなると日本の社会の劣化がより一層促進します。
 私は、大阪市長選挙の支援を通じて公職選挙法の禁止規定の多さや資金の潤沢な候補者の出馬の選挙運動、政見演説会がしづらいこと、大阪維新の会の謀略性の体質を知ることができました。今後は、大阪都構想の実現の阻止と関西電力による大阪経済の支配からの脱却、不正選挙による選挙制度の解体の阻止、大阪維新の会の本質を暴露できるように努めていきます。
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