私は、当初
大阪市長選挙に関わらないの姿勢でした。しかし、選挙不出馬論や選挙ボイコット論の異様さが目につきだし。既存の政党に関わらない
労働組合や市民団体がアンチ
大阪維新の立場の候補者が無投票当選の阻止のために決意しない中で
原発なくても電気はたりる代表の
藤島利久が
大阪市長選挙に出馬の決意して、私は、
大阪市長選挙の支援することを決めました。
大阪の政党と
労働組合、市民団体は、多かれ少なかれ不正選挙推進派ないし容認派で占められています。不正選挙の問題を指摘している方は、私を含めてリチャードコシミズや
藤島利久、数少ない政治経済評論家ぐらいです。
ユダヤ金融の日本支配に反対する議員が摘まみ出されて、
ユダヤ金融の手先ないし
工作員ばかりの議員が多くなると日本の社会の劣化がより一層促進します。