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大阪市長選挙最終盤

 大阪市長選挙は、3月23日投開票まで後わずかになりました。候補者は、橋下徹マック赤坂藤島利久、二野宮茂雄の4氏が争うようになっています。争点は、、①大阪市内の防災対策や②脱原発の是非、③庶民の懐の活性化、④大阪市内の中小企業対策の強化、⑤大阪都構想の是非です。
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 自民党民主党公明党共産党、連合大阪、大阪労連、大阪全労協は、今回の選挙が大義がない理由で立候補者の擁立を取り止めて自粛ないし政策ビラの配布、投票ボイコットの集会を開いています。
 今回の選挙は、大阪市長選挙候補者の藤島利久マック赤坂が12日の夜の同候補者の橋下徹の個人演説会に参加して、マック赤坂橋下徹に質問をする中で大阪維新の会の会場内のボーディーガードから左肩を羽交い締めにして会場から排除されました。藤島利久は、ボディーガードの羽交い締めによる排除されないように抵抗しました。
 大阪維新の会のボディーガードによるマック赤坂藤島利久の羽交い締めの排除は、大阪維新の会大阪府警の共謀による謀略です。橋下徹陣営は、有権者に見せない、知らせない、聞かせない選挙運動をしながら大阪維新の会に批判する人たちを暴力で殲滅するテロ社会にしようとしています。これは、大阪におけるユダヤ金融の支配が、大阪維新の会大阪府警謀による謀略で焦りを示しています。
 大阪の地方自治体は、ユダヤ金融による情報統制と情報操作、謀略、陥れ、ハラスメントで住民に対する監視や職場のリストラ対象者への監視を通じて専制する状況になっています。
 大阪で活躍している政党と労働組合、市民団体は、今回の大阪市長選の大阪維新の会の謀略性を認識して、①大阪経済の再生と②居住地の福祉や教育、医療の制度の拡充、③関西電力原子力発電に頼らないエネルギー対策、④住民が住み続けられる都市開発を基本に大阪から日本の危機を発信させないようにしよう。
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