大岡越前第三部が兵庫県の地方局のサンテレビジョンで再放送されました。再放送は、DeNA対阪神戦が雨天中止になったためです。
市民連合の参議院選挙に向けた立憲野党と志しの同じ会派への呼びかけ
市民連合が、9日に東京都内で立憲民主党と共産党、社民党、沖縄の風、碧水会に参議院選挙に向けた政策要望書を渡し、定数1の選挙区の野党共闘の立場の候補者擁立を呼びかけました。
参議院選挙に向けた政策要望書は、次の4項目で構成さrています。①平和国家路線の堅持と発展、②暮らしと命を守るための政策の充実、③孤高変動対策の強化とエネルギー転換の推進、④平等と人権保障の徹底です。
私は、①ウラジミールプーチンロシア大統領悪キャンペーンに乗らない、②ゼレンスキーウクライナ大統領賛美キャンペーンに乗らない、③新型コロナウイルスの重篤化の縮小が野党共闘の不一致と捉えています。
近畿圏内の共産党予定候補者一本化論やれいわ新選組予定候補者一本化するには同調できません。
2022.04.11リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争392
2022.04.11リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争392が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
講演は、①反ワクチン団体のカルトとリチャードコシミズのドナルドトランプの評価の違い、②新型コロナウイルスによる死亡の火葬期限の延長、③ウクライナのアゾフ大隊の公安調査庁のテロ指定組織の削除、④ワクチン接種代行ビジネスの参入、⑤殺害目的の新型コロナウイルスワクチン接種、⑥新型コロナウイルス治療薬のイベルメクチンの治験の改ざん、⑦モルヌピラビルの副作用による死亡、⑧ワクチン未接種が自衛の基本、⑨ビルゲイツの買収ネットワーク、⑩ウクライナ紛争のフェイク報道でわかること、⑪ディープステートが支配しているウクライナ、⑫コメント欄への回答を説いています。
2022年フランス大統領選挙の結果とヨーロッパのディープステートの支配
2022年フランス大統領選挙が4月10日に1回目投票、4月24日に決選投票で行われました。この選挙は、フランスの第五共和制の首班を決めます。
この制度は、①18歳以上の選挙権及び被選挙権を持つフランス市民と②フランス内の30県以上から5000人以上の(市長、地方自治体議員など)推薦の署名、③任期5年再選1回のみ、④第1回投票で有効投票総数の過半数が得られない時上位2名の決戦投票を実施で成り立っています。
第1回目投票には、共和国前進のエマニュエル マクロンフランス大統領と国民連合のマリーヌ ル ペン元ヨーロッパ連合議員、屈しないフランスのジャン リュック メランション国民議会議員を含む12名が立候補しました。この投票には、マクロン27.80%、ル ペン23.10%、メランション22.00%の得票の割合のために24日の決選投票になりました。
選挙の争点は、①大量の移民に対する教育や社会保障、都市整備を含む政策の是非と②ロシアとウクライナの間の紛争の影響に対する姿勢、③新型コロナウイルスの医療対策です。
決選投票は、エマニュエル マクロンフランス大統領と国民連合のマリーヌ ル ペン元ヨーロッパ連合議員が競り合いました。
エマニュエル マクロンフランス大統領が、国民連合のマリーヌ ル ペン元ヨーロッパ連合議員と競り合って2期目の当選になりました。
マクロンの当選は、①ウラジミール プーチンロシア大統領のウクライナ紛争での追い落としの世論形成と②ヨーロッパ連合とNATOの東方進出の推進、③現金経済から暗号通貨への強制、④移民への厚遇維持と出入国管理の規制の緩和、⑤中間層から高所得者層の優遇の強化、⑥選挙におけるいかさま選挙の実行で行われたからです。
マクロンを応援してきたフランス社会党やメランションと決選投票で連携したフランス共産党、屈しないフランス、ヨーロッパエコロジー、反資本主義党が、マクロン反対勢力とルペン反対勢力となって大統領選挙だけでなく第5共和制の国民議会選挙で左翼連合に似た形態の野党共闘の実現の可能性を持っています。
マリーヌ ル ペン元ヨーロッパ連合議員は、第5共和制の国民議会選挙で保守政党の共和党、中道政党の民主運動、共和国前進、中道左派のフランス社会党、フランス共産党、左派政党の屈しないフランスと政党と争います。
国民連合は、ヨーロッパ連合容認の共和党、民主運動、共和国前進、中道左派のフランス社会党やヨーロッパ連合に距離を置くフランス共産党、左派政党の屈しないフランスに対置して、①移民対策の厚遇を抜本的に改めて、②ロシアを含むユーラシア規模の安全保障の確立、③フランス国民フランス市民を基本にした教育や社会保障、所得補償を含めた国会政策の抜本的充填の骨幹の政策を掲げる民族保守です。
フランスを含むヨーロッパ社会は、ロスチャイルドファミリーの金融と軍事、個人、移民拡大で分断と憎悪を引き起こしながら支配を強めています。
ユダヤ金融の世界支配は、フランス大統領選挙やドイツ連邦議会議員選挙、ウクライナ紛争で弱体化に向かっています。
2日間の東京滞在
3日と4日の2日間の東京滞在は、あべのハルカス前からバスタ新宿までの夜行バスの行き来で終えました。
高速バスの往復は、あべのハルカス前からバスタ新宿までの行き来です。
社民党の街頭宣伝は、3日に①銀座4丁目と②東銀座駅③新橋駅前、④有明防災公園での憲法記念日集会向けで行い、4日に朝方から南阿佐ヶ谷駅前で行いました。
これらあべのハルカス前からバスタ新宿までの行き来場所の街頭宣伝場所初めてです。
街頭宣伝の合間は、秋葉原や銀座、新宿、日比谷公園で新型コロナウイルスの下の営業時間制限解除や人数制限解除による人の流れやイベントの流れ、店の入り具合を見てきました。
飲食店や百貨店、電器店、アミューズメントショップ、公園など人の集まる場所は、マスク着用や食事のマスク不着用がまちまちです。
2日間の東京滞在は、やっぱり1万歩を超える移動が体力が入ります。街頭宣伝を含めた滞在は、体力と喉、頭脳を酷使します。
ゴールデンウィークの東京滞在は、プライベートの立ち寄りや移動、買い物を目的です出かけることがベターです。