市民連合が、9日に東京都内で立憲民主党と共産党、社民党、沖縄の風、碧水会に参議院選挙に向けた政策要望書を渡し、定数1の選挙区の野党共闘の立場の候補者擁立を呼びかけました。
参議院選挙に向けた政策要望書は、次の4項目で構成さrています。①平和国家路線の堅持と発展、②暮らしと命を守るための政策の充実、③孤高変動対策の強化とエネルギー転換の推進、④平等と人権保障の徹底です。
私は、①ウラジミールプーチンロシア大統領悪キャンペーンに乗らない、②ゼレンスキーウクライナ大統領賛美キャンペーンに乗らない、③新型コロナウイルスの重篤化の縮小が野党共闘の不一致と捉えています。
近畿圏内の共産党予定候補者一本化論やれいわ新選組予定候補者一本化するには同調できません。