2019-06-21 立憲野党の代表を招いた街頭宣伝と野党共闘の票の底上げの準備 市民運動 #大阪府 枝野幸男衆議院議員と福島瑞穂参議院議員が16日にそれぞれ大阪府内で街頭宣伝に参加しました。枝野幸男衆議院議員は、亀石倫子弁護士の参議院大阪選挙区予定候補者の主要駅前の街頭宣伝で演説を行いました。 一方、福島瑞穂参議院議員は、大椿ゆう子前大阪教育合同労働組合委員長の比例代表予定候補者の主要駅前の街頭宣伝で挨拶を行いました。お二方の街頭宣伝は、①大阪のディープステートの任務や歴史を明らかにしない、②そのことが分からない取り巻きを喜ばすためです。 野党共闘の方の中には、亀石倫子弁護士の他県への選挙区の鞍替えやたつみコータロー参議院議員支援の集約の説やムーブメントを起こしています。これは、東とおる参議院議員を含めた日本維新の会の複数の予定候補者の対策です。 しかし、伊藤よしか前大阪市会議員の参議院大阪選挙区の立候補表明が取り沙汰される中で、共産党内や社民党内の玄人票(天下国家論オタク)が多数になると勘違いしている共産党や社民党、その他の左派が大阪府を含めてごろごろ存在しています。玄人票をあてにする時代はすでに終わっています。 亀石倫子弁護士とたつみコータロー参議院議員が、野党共闘の票の底上げを其々に進めることで日本維新の会の複数の予定候補者の脅威に負けない骨幹と選挙スタイルの確立をすすめよう。