7月の参議院選挙の立候補が取り沙汰された伊藤よしか前大阪市会議員は、もともと秋元才加や梅田彩佳が所属している芸能事務所に在籍しています。芸能界は、ハングレやチンピラが徘徊しているディープステートの巣窟です。
7月5日に開催予定のリチャードコシミズ大阪講演会は、参議院議員選挙の公示後に行われます。講演会では、①籠池泰典の動向の変化や②大阪維新の会のディープステート人脈、③立憲民主党内のディープステートと通じている人物、④自民党と公明党のディープステートの間のお知り合い、⑤野党共闘とディープステートの間柄が選挙支援で分からないことを説きます。
日本の政治は、1945年以来植民地の庶民洗脳や人口数の調整を経て、子どもや孫を増やして、バカ国民の増大ないし削減でダメにしています。
日本のディープステートは、学校や会社、役所、省庁でハングレやチンピラが主人公の多数派を築き上げて、多数派に入れない人を避けもので成り立っています。
野党共闘の方は、残念ながら日本のディープステートの任務や歴史について無知です。つまり、機関紙の中の字面だけで判断する面白みない内容で動いています。