ぶどうちゃんのブログ、ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃいに訪問している皆さん、明けましておめでとうございます。
2022年がはじまりました。今年は、参議院議員選挙や名護市長選挙、情勢の変化よれば大阪府知事選挙、大阪市長選挙も加わると言った野党共闘やオール沖縄、大阪維新の会反対勢力の主体的力量が試される時代に入りました。
私は、野党共闘について引き続き社民党や立憲民主党、共産党、れいわ新選組の野党4党の衆議院議員選挙の共通政策の立場を堅持した上で、国民民主党が野党4党と距離をおいてより一層離れることがないように、自民党と公明党の連立政権から野党4党の政権に変わる政治活動を続けていきます。
大阪府知事選挙や大阪市長選挙に関しては、自民党と維新は一緒と言ったセクト論を採用せずに、大阪維新の会の主導の地方自治体運営に反対している政党や労働組合、市民団体と協力して勝てる候補者の決定できるように取り組みたい。
4つの選挙は、日本に置けるディープステートの支配のために新型コロナウイルステロで同調圧力や人口削減、地方自治体の財政難、経済衰退を進めていくことに対して、日本の民族自決や地方自治体の市民が主人公を取り戻す機会です。
私は、ディープステートの支配に闘ってきたドナルド トランプ前アメリカ大統領の姿勢やチリ大統領選挙で当選した急進左翼政党のガブリエル ポリッチ当選から、ディープステートの支配を弱体化することが実現できるように、悔いのない年にしていく決意です。
そして、庶民が主人公の民主主義と多様性のある社会の両立を目指した社会民主主義の理念を持つ社民党が、参議院議員選挙で福島瑞穂参議院議員再選、ディープステートの手のひらで踊るような政党にならないように頑張ってまいります。