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地方自治体議員選挙後半戦始まる

 統一地方自治体議員選挙の後半戦が4月14日告示、同月21日投開票で行われました。同選挙の前半戦の結果は、、①大阪を除く道府県自民党議席の減少や②大阪を除く道府県での立憲民主党議席の誕生、③希望の党自由党の大幅な減少、④共産党の大幅な減少、⑤社民党議席の微減に加えて⑥ムサシ主導の期日前投票による八百長選挙の促進や⑦ムサシ主導の選挙システム、⑧大阪維新の会議席の拡大のシナリオの実現と地方自治体の個別の違いがあれども7月の参議院選挙、来るべき衆議院選挙に向けた野党共闘の取り組みを示しています。
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 CSISやヘリテージ財団と言われるバサールマフィアが、世界における人口削減策でそれぞれの国で大量移民の採用による民族滅亡を企てています。
 ハザールマフィアの日本支配が、世界の支配の行き詰まりの拡大を怖れて、日本における①地方自治体の財政の利権の再配分と②財政難の拡大、③国民健康保険料や介護保険料、後期高齢者医療保険料、住民税、固定資産税を含めた税負担や料金の高額負担、④教育や福祉、保育の施設の民営外注化の促進を進むようになります。
 統一地方自治体議員選挙の後半戦は、ハザールマフィアによる地方自治体の財政難の促進や住民生活への犠牲をやめさせられる地方自治体議員の拡大、ハザールマフィア支配に抵抗するよりましな地方自治体を進められる地方自治体議員の拡大を進めなけれなりません。
 ①自民党大阪府会議員議員選挙や市会議員選挙の現職候補の落選や②立憲民主党のほとんどの候補者の落選、③共産党議席の減少は、ムサシ主導の期日前投票の促進や選挙システムと通じて松井一郎や吉村洋文がディープステートから渡らされている地方自治体議員選挙のシナリオ通りに進めてきた証です。
 大阪維新の会反対勢力や野党共闘志向者は、自民党公明党への幻想を捨てて、①立憲民主党や国民民主党共産党社民党自由党の候補の当選に貢献すること、②オンブズ系候補や脱原発候補者、両性平等の立場の候補者を含めた市民運動系の候補の当選に貢献すること、③大阪維新の会都民ファースト、大地、希望の党を含めた偽装野党の議席の拡大及び進出をさせないこと、④国民健康保険料や介護保険料、後期高齢者医療保険料、住民税、固定資産税を含めた税負担や料金の高額負担をさせない①立憲民主党や国民民主党共産党社民党自由党の候補や②オンブズ系候補や脱原発候補者、両性平等の立場の候補者に対して選挙活動で取り上げるように要請する。
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