日本維新の会が、橋下徹グループと石原慎太郎グループに別れて、極右色の強い野党再編にスタンスを移しています。それは、掴み所のない民主主義からユダヤ金融の日本支配の一躍を担う似非右翼の政権入りのミッションの立場になります。
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①ヨーロッパ連合議会選挙で極右政党の進出や②アメリカのウクライナで政権乗っ取りの失敗、③アサドシリア大統領の再選、④ベネズエラでの政権転覆の失敗が、ユダヤ金融によるニューワールドオーダーの実現の困難なことを示しています。
日本は、ユダヤ金融からアメリカ国債の購入を迫られています。ユダヤ金融は、日本に対してドル基軸経済の防衛のために中国と戦争を誘発しています。日本維新の会の分離騒動は、①野党ばらつきを促進させること、②日本国憲法の従属規定の改定、③情報操作の拡大、、④日本の戦争体制の準備のためです。
野党ばらつきの克服は、安倍政権の見せかけの景況対策や集団的自衛権の解釈騒動に対峙できる陣形の準備をするためです。当面、杉並区会議員補欠選挙と沖縄県知事選挙は、ユダヤ金融による日本支配に狂いを生じるようにしよう。
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