東京都知事選挙(1月23日告示、2月9投開票)は、中盤に差し掛かりました。今回の選挙は、今までの東京都知事がユダヤ金融の代理人として日本の裏社会が東京都の財政を食い物にできるようにしていきました。ユダヤ金融の日本支配を許さない、日本の裏社会による東京都の財政を食い物にさせない東京都知事の誕生が求められています。

候補者11名のうち主な候補者は、舛添要一前厚生労働大臣(自民党東京都連、公明党東京都本部推薦)と宇都宮健児弁護士(社民党、共産党、グリーンズジャパン推薦)、細川護煕前首相(生活の党、民主党、結いの党支持)、田母神俊雄前航空自衛隊幕僚長(ミリタリズム系無所属)です。
私は基本的に宇都宮健児弁護士を支援しますが、①自民党や公明党の推薦の桝添要一前厚生労働大臣の当選を阻止する、②共産党や社民党など固定票を視野に宇都宮健児の支持を広める、③保守リベラル層や日本の左翼嫌い層、自民党支持層、公明党支持層の方々に細川護熙の支持を進めることを修正します。
私は、選挙の最終まで①東京都のオリンピック誘致に費やした不正の公表や②東京都内で選挙に使われているムサシの不正選挙の計数機の導入の経緯の調査、③東京都認可の裏社会の活動禁止、④東京電力の原子力発電所の大幅な廃炉の戦略を建てられること、⑤都民の生活が第一の立場から住みやすい自治体、⑥人工地震に振り回されない防災・震災対策を進めていきます。

