☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

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柏原市議会はじまる

 柏原市議会が2月21日から3月23日まで行われます。今回の3月議会は、冨宅正浩柏原市長就任初の各種予算案の提出と冨宅正浩柏原市長の市政運営方針の提案、2025年万国博覧会の大阪誘致の決議を中心に議論されます。
 本会議の最初には、冨宅正浩柏原市長がごみ収集担当の職員の無免許運転に対する謝罪と処分を発表しました。これは、人手不足が原因です。
 2025年万国博覧会の大阪誘致の決議は、柏原市議会議員の14名の連名の案提出で全会一致で可決成立しました。2025年の万国博覧会には、大阪(日本)とエカデリンブルグ(ロシア)、アゼルバイジャン(バクー)の3都市が争っています。開催地は、今年の11月当たりに決まります。
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 2018年度の一般会計予算案は、規模が255億2348万6千円(前年度245億6848万3千円、5億5508万3千円増)です。歳入の特徴は、①法人住民税の増加の見込みと③軽自動車税の確保、④固定資産税の確保、⑤大阪府負担金の微増、⑤市債の増加(民生、衛生、消防、教育)です。
 歳出は、①障がい者自立支援の名による生活保護費の削減努力と②子ども医療費補助の増加、③去年10月の台風による農地農道復旧対策、④去年の10月の台風による河川復旧、⑤青少年文化施設の対策、⑥防犯対策、⑦来年4月の大阪府議会選挙の費用が中心です。
 特別予算案は、①国民健康保険と②介護保険、③後期高齢者医療、④柏原市立市民病院、⑤柏原市水道、⑥柏原市下水道です。国民結構保険の特別予算は、国民健康保険都道府県の運営に移行のために①保険料の12回から10回の支払いの変更や②保険料の大幅な引き上げの不安、③保険料の軽減措置の廃止および見直しなどの大きな問題を抱えています。
 全国の地方自治体は、2月議会ないし3月議会が1ヶ月以上行われています。この時の議会は、次年度の予算の歳入歳出のチェックと首長の施政方針、各課の議案を審議されます。地方議会は、予算や議案の執行権を持っています。地方議員は、予算や条例の審議や質問の権限を持っています。
 柏原市をはじめとする地方自治体は、住民税や国民健康保険料の都道府県の管理、介護保険料、使用料の引き上げによる収入の増加や、住民にとって必要な事業の縮小の名の支出の縮小を進めています。
 この狙いは、①財政難の名の住民への犠牲と②地方創生の名の自治体ビジネスへの迎合、③教育や保育、福祉、コミュニティーなどの住民向けの施設管理の民営化、④国の地方交付税の配分の削減のためです。さらに水道事業や国民健康保険の広域化が地方自治体の財政負担や公務員の非正規職員を増やそうとしています。
 私は、柏原市議会を通じて人工地震や人工台風の経済テロによる地方自治体の再編に同調せずに、①単なる予算や議案の議論や採決をチェックする、②予算の歳入歳出や議案について厳密に質問をしているか、②住民の生活実態から予算や条例の追加ないし修正を提案しているか、③地方自治財政赤字が大企業への法人住民税の徴収強化で克服するように努めているか、④住民の要求を綿密に調査しているか、⑤地方自治体や国による民営化との対峙の姿勢を貫いているかといったこともチェックします。
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