私は、20歳代から共産党の伝統派の労働組合内の党員から「君の労働者思想は、総評の物取り主義です。」、「君の共闘運動は、国労と全港湾建設支部、全国金属港合同支部の戦略であり、大阪統一労組紺や大阪労連の戦略と真っ向から違う。」と大阪の労働組合の悪の枢軸の例えで批判されました。
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私が大学時代に学生自治会の共産党員にこのことをいえば「君の行動が共産党の規約違反だよ。除名の処分は確実や。」と脅されました。そして、「日本社会党の左近正男や井上一成、上田卓三、和田貞夫、中村正男の衆議院議員、福間知明や片山甚一、松本英一の参議院議員は、全港湾建設支部や全国金属港合同支部、全日建運輸連帯生コン支部を支援だけでなく新左翼への支援、平和と社会主義への支援している。彼らは、自民党以上の反共主義者ダ。君は、学生自治会に居場所がなくなる。」と究極の政治におけるパワーハラスメントを受けました。