ぶどうちゃんのブログ、ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃいに訪問している皆さん、明けましておめでとうございます。
去年の日本や政界の政治の動向は、全体的にユダヤ金融の夫々の国の支配の力の衰えが目立つようになりました。去年の11月のアメリカ大統領選挙は、共和党の候補者のドナルド トランプが民主党の候補者のヒラリー クリントンを下しました。
この流れは、①ドイツやフランス、スペイン、イタリヤのEU離脱派の民族保守政党の進出、②ヨーロッパ左翼内のEU離脱の動き、③ロシアの上下院議員選挙でのプーチン大統領の所属する統一ロシアの過半数越えと世界の1パーセントの支配が出来なくなっています。ユダヤ金融は、①テロ騒動や②人工地震、③人工突風、⑤戦争騒ぎで支配継続の無理強いを行っています。
世界の選挙では、①フランス大統領選挙や②チリ大統領選挙、③ドイツの連邦上下院議員選挙が行われます。これは、ユダヤ金融の夫々の支配から解放するためのきっかけにできる意義を持っています。
日本の政治は、ムサシやグローリーの選挙システムを使った①開票時の不正操作や②期日前投票による票の改ざんによる不正選挙で自民党や公明党、日本維新の会の議員の確保で成り立っています。去年の7月の参議院選挙での自民党の議席の過半数越えや去年の同月の東京都知事選挙での小池百合子都知事の誕生は、不正選挙の恩恵を受けている証左です。
当面、①1月投開票の茨木市会議員選挙や2月の柏原市長選挙、②9月の柏原市会議員選挙、③羽曳野市会議員選挙、摂津市会議員選挙、堺市長選挙の4つの中間の選挙、④6月の東京都議会議員選挙は、全国の地方自治体の議会運営の大きく影響を受けます。