私の知り合いが19日の大阪市内の安全保障法廃止集会で少しだけ会話をしました。話は、①仕事の姿勢と部屋のゴミの片付け、②部屋の整理整頓です。
仕事の姿勢は、相変わらずボソボソと①業務上のケガ、②仕上がる速度の遅さ、③仕上がる正確さに欠けるところが垣間見えます。部屋のゴミの片付けは、知り合いが居住している清掃局の家庭用ゴミの収集にせずに市民団体界隈の廃棄物処理にしています。この処理が無償になっていると知り合いが言及しています。
私は、知り合いに「いつまでもただでごみ収集できると思うな!君の知り合い廃棄物処理業務は、慈善事業でない、ビジネスなので知り合いが仏から鬼になるので覚悟しろ!」と厳しく問いました。
知り合いの部屋の整理整頓は、相変わらずゴミ屋敷状態で要るもの要らないもののごちゃ混ぜです。究極の点でバラバラです。