片付けコンサルタントの著作と片付けられない方の増加

　片付けコンサルタントの著作が増えています。片付け苦手な方がだんだん増えています。要らないものの判断ができない、何れ捨てる、整理整頓が億劫、元の位置に戻せないと悩みは様々です。

　近藤麻理恵さんの女性対象の片付けコンサルタントは、①まず要らないものを一挙の集める、②心がときめかない要らないものを捨てる、③思い出ものはどうしても以外のものを捨てるを基本にしています。

　片付けは、アウトソーシングやすべて他人任せでは人に甘えて、自分が涼しい顔つきではいつまで経っても身に付きません。片付けが苦手な方は、政党関係者や労働組合関係者、市民運動関係者に見られます。片付けが苦手なことから逃げるために集会参加やデモ参加に振り向けます。

　集会やデモで受けとるチラシや人に進められた書籍、グッズ購入は、いつのまにか部屋のゴミ屋敷状態に化します。片付けが苦手や整理整頓が苦手なこれらの関係者の付き合いは密接にすれば、日常生活に悪い影響を受けるので信用しません。