社民党大阪府連合の大会が今月中に行われる予定になっています。私は、大会への期待をしていません。私は、近所の駅前で社会新報柏原版を配布する程度にしています。デモや集会は、控えています。
理由は、リチャード コシミズの講演会や
藤島利久のツィキャストから①裏社会からの
リクルート工作、②過大な期待を持たない、③集会を近況交流の場の意味を持つことを知りました。
このようなことは、党外の方の付き合いの経験の中で引き出せました。
社民党の会議や交流では、このような経験が残念ながら引き出されません。
社民党を含む野党の実情は、①
ユダヤ金融の日本の支配が理解できないこと、②
ユダヤ金融から日本の独立を実現できるビジョンを示せないことです。
小沢一郎生活の党共同代表が提起している
衆議院選挙や参議員選挙での統一リスト候補者が
自民党と
公明党の連立政治と闘えると私は感じます。