☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは、終了しました。来年もよろしくお願いします。

社民党の選挙活動から今後の活動への展開

 私は、参議院選挙の投開票の時に土屋としひろ練馬区会議員に東京選挙区について聞きました。土屋としひろ練馬区会議員は、「私は、参議院東京選挙区では民進党公認の小川敏夫に投じた。比例代表では社民党に投じた。」と語りました。
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 私は、民進党公認の小川敏夫の当選とおおさか維新の会の参議院大阪選挙区の2議席獲得が大阪と東京の違いに社会運動の流れの実態、住民の不満の違いがはっきりと表れています。
 私は、参議院東京選挙区では民進党公認の小川敏夫の再選と参議院大阪選挙区のおおさか維新の会の2議席獲得阻止のために努力をしました。但し条件は、①不正選挙の実施させないこと、②リチャードコシミズvsアンチリチャードコシミズの争いごとに加わらないこです。
 私の選挙支援のスタイルが、①陰謀論社民党の両立ができることがミステリアス。、②社民党の立場の方がリチャードコシミズに理解していること自体おかしい。、③ドナルドトランプとプーチンの評価は、社民党の立場と違うと疑問を持たれました。
 私は、勿論社民党比例代表議席と票の拡大のために活動しています。それは自党意識やユダヤ金融の日本支配に縛られるためでありません。社民党は、①自党意識からの解放や②ユダヤ金融の関わりの有無を明らかにすること、③不正選挙の実態の理解に勤めることです。
 社会新報柏原版号外には、不正選挙の撤廃やアメリカ1パーセントによる日本支配からの脱却、ドル基軸経済からの脱却を載せて、社民党内外からの批判を受けてもやり抜くようにしました。
 柏原市内の社民党の票が300票から400票まで固定しました。それは、おおさか維新の会の危うい状況下でユダヤで金融の日本支配の構造の理解していたの可能性を持ちました。
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