統一自治体議員選挙の後半は、運動期間が今日で終わり、明日が投開票で行われます。後半の選挙は、前半と同様に①ムサシの票計数器と②期日前投票の票の改ざんをすすめます。殆どの候補者がこれらの事態に懐疑な姿勢です。荒井ヒロシ豊島区会議員選挙候補者が生活の党と山本太郎となかまたちの公認の候補者として街頭宣伝を行いました。荒井ヒロシの公営掲示板用のポスターが破られる妨害を受けました。
選挙の支援者が、リチャード コシミズの不正選挙の指摘に対して①リチャードコシミズの動画に夢中になる暇があれば選挙のサポートをしろ!、②リチャードコシミズのような陰謀論は、安倍政権や大阪維新の会の暴走を許しているので君の思考が狂っている。と日本の裏社会の情報操作にタイアップします。
私は、ほとんどの候補者や支援者がリチャードコシミズのユダヤ金融論の拡がりを恐れています。恐れが朝から晩までシャカ力に選挙支援の歩調を合わせて情報操作や情報発信をしています。
①共産党が伸びなければなければ地方自治体が悪くなる、②維新の党が伸びなければ地方自治体の二重性の弊害が起こる、③社民党が伸びなければ戦争体制の場になる等のプロバガンダは、ユダヤ金融の日本支配や自治体解体の実態を煙に巻くためです。
私は、社民党や共産党、民主党、自民党、無所属の地方自治体議員選挙の支援ないし支持の表明を経験の中で①ユダヤ金融の日本支配から抜け出せるビジョン、②ユダヤ金融による地方自治体の解体の阻止のためのビジョンが示されないことを認識しました。
宗教法人への徴収強化の主張している小沢一郎共同代表の生活の党と山本太郎となかまたちの公認候補者に対する妨害は、ユダヤ金融の日本支配のためのチームプレーで分けられている政党政治団体のような庇護を受けていない証です。