統一自治体議員選挙の後半が、4月26日投開票(一部26日投票、27日開票)で行われました。選挙の結果は、全体的に①自民党と公明党の議席増大や②大阪での大阪維新の会の議席拡大、③共産党の議席確保、④ムサシの票計数器による票の改ざん、⑤期日前投票の票の改ざん、⑥社民党、民主党のリベラル勢力の退潮を示しました。
殆どの当選している候補者は、ムサシの票計数器による票の改ざん、期日前投票の票の改ざんを無視をして、相変わらずの裏社会の逆鱗に触れない①面白くないことを面白いと思わせるサブリミナル、②町のボスや特定業界、取り巻き団体のユダヤ金融の工作員主導の選挙運動に終始しました。
