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統一自治体議員選挙の後半戦の結果と統一自治体議員選挙の結果から地方自治体の今後を問う

 統一自治体議員選挙の後半が、4月26日投開票(一部26日投票、27日開票)で行われました。選挙の結果は、全体的に①自民党公明党議席増大や②大阪での大阪維新の会議席拡大、③共産党議席確保、④ムサシの票計数器による票の改ざん、⑤期日前投票の票の改ざん、⑥社民党民主党のリベラル勢力の退潮を示しました。
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 殆どの当選している候補者は、ムサシの票計数器による票の改ざん、期日前投票の票の改ざんを無視をして、相変わらずの裏社会の逆鱗に触れない①面白くないことを面白いと思わせるサブリミナル、②町のボスや特定業界、取り巻き団体のユダヤ金融の工作員主導の選挙運動に終始しました。
 私が感じた特徴は、①佐藤あずさの八王子市会議員選挙での社民党で初めてのトップ当選や②竹原信一阿久根市長の阿久根市会議員選挙のトップ当選による議員復帰、③田中裕子の共産党で珍しい八尾市会議員選挙で上位当選の復活、④NHKから国民を守る党主宰の立花孝志の船橋市会議員選挙の当選、⑤田中誠太八尾市長の八尾市長選挙における大阪維新の会の候補者を下した意義、⑥保坂展人世田谷区長の世田谷区長選挙での自民党公明党、次世代の党推薦の候補者を下した意義です。これらは、イデオロギーの違いを持っていますが、住民の思いと候補者の公約がピッタリとしているからです。
 私は、統一自治体議員選挙を通して①自民党公明党主導の議会からの転換や②大阪市特別区設置住民投票での反対票を多数にすること、③社民党共産党、リベラル勢力が団結すること、④地方自治体の財政赤字の原因の解決、⑤人口減少の世論操作に惑わされないことを感じています。私の選挙から出てきた教訓は、①ユダヤ金融の日本支配から抜け出せる地方発のビジョン、②ユダヤ金融による地方自治体の解体の阻止のためのビジョンが住民全体を視野に入れて示すことです。
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