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ぶどうの出店は、6月頃の再開の予定です。ぶどう狩りは。8月頃の再開の予定です。今年もよろしくお願いします。

耐震性と環境にかみ合った建築

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 最近の建築設計は、建築物の耐震性と建築物周辺の環境を配慮するようになろうとしています。しかし、技術者の世代交代が、ベテランの技術の継承とネットを駆使した技術の発展とかみ合っているのでしょうか。
 国土交通省が、今まで地震の振動の短周期の被害だけでなく長周期の地震の被害が起こる可能性を発表しています。
 地震は、地盤の構成や性質のよって振動の周期が変わるために強さが変わります。建築物の構造設計は、各構造の骨組みの応力に生じる耐力が安全なのかを計算で検討します。検討の範囲は、弾性域から塑性域、終局域までです。
 しかし、建築構造の設計は、骨組みだけでなく地盤に耐えられる基礎の形状並びに杭の形状も必要になります。 
 これからの建築構造の設計は、基礎の設計の明確化と骨組みの耐力のメカニズムの明確化、地震の挙動を考慮した耐震化、柱と梁の接合部の構成の検討をするべきです。
 そして、建築設計が、受注や利益に目が行きがちでしたが、環境保護に配慮することも大事になっています。
 以前の建築や土木の仕事は、①インフラ整備、②マンションや団地、住宅地などの集団的な建築物の整備、③高層ビルやマーケットなどの商業建築、④重工業や物流などの施設がメーンでした。
 現在は、公共工事の現象や民間工事の減少でスーパーゼネコンや大手住宅メーカーによる受注競争で下請けの建設会社や工務店設計事務所、建設コンサルタントの淘汰が進んでします。建設関連の企業の倒産や破産も進行しています。
 これからの建築の仕事は、環境破壊ではなく環境と共存できる仕事を起こすべきです。たとえば、気温上昇を防ぐための外壁材料やコンクリートの開発です。2つ目は、建築物に針葉樹や広葉樹の植え込みです。3つ目は、山林の植樹と雨水用の地下槽の増設です。建築関係の技術者が、今までの技術から転換して人間と環境と共存できる町にできるようにしてほしいです。