☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

日本の左翼の地方議員観と活動上の滅私奉公観について

 私は、日本の左翼の体質が組織に対して滅私奉公のスタイルになっています。(;^_^A
 活動家が、「自分を捨てて、性を捨てて」まで政治活動や労働組合市民運動に取り組んでいます。しかし、周りの無党派層は、そんな活動家の姿を見て、引いたり、怖さを感じます。私は、活動家たちに周りの無党派層の評価をすると、活動家たちは、一斉に総攻撃をします。
 総攻撃の内容は、「君は、憶測や感覚で喋るな!」、「無党派層なる輩の言い方に言いなりなっているのか。」、「評論家のようなことばかり喋るな!」です。活動家たちは、無党派層の代表と勘違いをしているのです。(;^_^A
 活動家たちは、かなりの厚顔無恥と官僚体質、思考の硬直化に陥っています。(;^_^A
 さらに、日本の左翼の一部は、地方議員をアジテーションの代表にしたり、大学の体育系クラブの雰囲気にしようとしています。地方議員の演説は、「我々は、○△党の○○である。しかるに、・・・・。かくして、・・・・・。」と言った腹筋の割れ目や二の腕、力瘤が発達している筋肉フェチように描くようにしています。(;^_^A
 このような指摘する論者は、地方議員をアジテーションの戦士として誇張したり、ナルシストとしています。こんな人たちは、住民からシカトされて孤立します。(*^_^*)