現代労働問題研究会は、5月12日から13日まで
京都府内で第4回総会を行う予定です。
総会は、労働者の実態の変化から
労働組合の活動スタイルの改善や現代資本主義の理論の再構築を出し合い、職場からの実態を調査するための手立てを明らかにします。そして、研究会は、青年労働者の実態も明らかするための手掛かりを出し合います。
私は、建設業界を取り巻く建設労働者の実態と運動の打開、統一
自治体選挙の結果からの政治改革の手掛かり、自由と生存の
メーデーからの青年労働者の運動スタイルの改善を述べたいと検討しています。