☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは、終了しました。来年もよろしくお願いします。

私の文化芸術観と左翼の文化芸術観の違い

 私が、メタル系の記事やアイドル系の記事などの文化芸能の記事を更新すると、①共産党の民主民族芸術派、②社民党の労働者芸術派、③新左翼の革命芸術派からガン無視の姿勢や記事と関係ないことの半狂乱に近いコメントをします。
 ガン無視は、私の芸術感の違いが大きいことを認めているからです。記事と関係ないことの半狂乱に近いコメントは、①左翼関係者の性格の悪さや②「大衆と同じ意識が低い。」と言う大衆蔑視、③「幹部の言うことに従え。」と言う官僚な態度の特徴を持っています。この特徴は、左翼独特の活動におけるアウトソーシングの極みです。
 共産党社民党新左翼は、①現代資本主義における社会状況の変化についていけないこと、②労働者層の意識の変化が理解できない、③産業別労働組合の日常活動の重視ができない欠陥を抱えています。
 労働者は、イデオロギーで共有や行動に移せず、①職場の実態が交流できる、②仕事の辛さが共有できる、③様々なジャンルの芸術の創作評論ができる、④職場改善の実現の展望を実行できるスタイルがあって労働組合の活動を通じた労働者の解放の学びの気付きます。イメージ 1
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