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レーニンの「カール・マルクス」のプロレタリアートの階級闘争の戦術

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 私は、レーニンの「カール・マルクス」のプロレタリアート階級闘争の戦術の一文が、時代や時期の変わり目によく目にします。

 「マルクスは、プロレタリアートの戦術の基本的任務を、彼の唯物弁証法的世界観のすべての前提に厳密に一致して規定していた。ある社会のあまさずすべての階級の総体を客観的に考慮すること、したがって、この社会の客観的な発展段階をも、この社会とほかの諸社会との相互関係をも考慮することとだけが、先進的な階級の正しい戦術の土台となりうる。この場合、すべての階級とすべての国が、静態においてでなく動態において、すなわち、静止の状態においてではなく運動(この運動の諸法則はそれぞれの階級の経済的な生存条件から生まれる)において、考察される。この運動そのものは、過去の観点からだけでなく、また未来の観点からも考察され、しかも緩やかな変化しか見ない『進化論者』の卑俗な考え方によってではなく、弁証法的に考慮される。マルクスエンゲルスへの手紙にこう書いている、『大きな歴史的発展においては20年は1日に』も等しい『もっとも、そのあとで、20年を1つに圧縮した数日がくることがあろうが』(『往復書簡集』第3巻127ページ)。どの発展段階にも、プロレタリアートの戦術は、この客観的に避けられない人類史の弁証法を考慮に入れて、一方では、先進的な階級の意識と力と闘争能力を発展させるために、政治的停滞の時期、また亀の歩みのようにのろくさい、所謂『平和的』発展の時期を利用するとともに、他方では、その階級の運動の『終局目標』の方向で、『20年を1つに圧縮した』偉大な日々がきた時、偉大な任務を実践に解決できる能力をこの階級のうちに作り出す方向で、この利用の活動全体を行わなければならない。」

 私たちは、階級闘争や組合運動、市民運動で目先のことばかりに追われてます。国内外の情勢や産業の状況、自治体の状況、職場。地域・学園の状況などを広い視野で認識するには、まず、科学的社会主義の古典(唯物論弁証法、経済理論、階級闘争、労働者文学など)の学習が必要です。人民大衆が革命や労働者運動を進める主人公です。それをサポートするのが、労働者政党(左翼政党)の仕事です。
 私は、チリやべネズエラ、ボリビアの南半球での反アメリカ帝国主義と反独裁の左翼政権が誕生しています。日本は、沖縄・本土での米軍基地移転のたらい回しや北朝鮮の脅威を利用した核兵器開発。本土への持ち込み、アメリカ帝国主義本位のグローバル化の押し付けなどの被害を食い止めることです。