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全国一般大阪地方本部の2006年春闘討論集会

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 全国一般大阪地本は1月28日、大阪市内でで「2006年の春闘討論集会」を開催しました。集会は、ベテランの労組活動家や青年労働者の参加者が目立っていました。
 参加した主な労働組合の代表や組合員は、業種別運動を中心に活動している木材・家具製造の木材関連、そして電機や化学、ビニール系、文具などの製造業、ホテルや映画、自動車教習場、材料検査などのサービス業、専門学校や大学生協などの教育関連、ゴミ処理やし尿処理などの環境関連などさまざま産業・業種で占められていた。参加者のおおくは、組織分裂など深刻な問題をかかえているにもかかわらず、たたかう意欲をみなぎらせ真剣に討議に参加していました。
 大阪地本執行部より討論の柱として、 賃金引上げ、◆年齢別の最低賃金、、時間給の引き上げ、ぁ団塊の世代の雇用延長などが提案されました。
 木材や家具製造、化学製品、自動車教習所、専門学校、生協、清掃、文具メーカー、メディア、ホテル、材料検査などから職場における活動報告がおこなわれました。この職場報告で共通していたことは、 賃金引上げ額や時間短縮などの労働条件などの要求の決定がこれからであること、◆団塊の世代の雇用継続の協定化をすすめること、、銀行の貸し渋りや単価、請負額の切り下げによる経営悪化、ぁ会社による組織破壊攻撃とたたかうことの重要性、ァ∩塙膽臚海砲茲觀弍腸?浦?篝宿覆凌卦開拓、などです。
 質疑討論のなかでは、「春闘」のなかでの賃金要求をすすめ方について、 賃金引上げ額をアンケート結果にもとづいて決定すること、◆年齢別最低賃金河合塾の大卒の20万円以上をベースにして決定すること、、憲法改悪反対をナショナルセンターのちがいを超えてすすめること、ぁ∩換餔賣Ш把稍其發遼\化を全国一般のちがいを超えてとりくむこと、を中心に質問的意見として発言し、さらに、青年層の組合運動への組織化の重要性を強調し、青年のなかに見受けられる労働組合にたいする「偏見や歴史」について「ピンとこない」という意識、そしてこの克服について、どのように対処すべきかを質問しました。
これらの質問にたいし、地本の書記長は、…其皸悊上げの決定については「額としては十分である」と述べ、△砲弔い討蓮◆屬△覆燭河合塾の例を取り上げているようですが、職種のちがいを考慮している額だ」と述べ、7竫_?反対については、「日本共産党社民党の護憲運動での共闘の動きを知っていますが、私たちは社民党民主党新社会党との共闘関係をつよめていく」という立場を強調し、い砲弔い討蓮地域最低賃金についての一般論の表明にとどめ、ァ∪椎労働者への対処については、「ユニオンおおさか」ですすめている地域合同労組の学習会を紹介して、青年層の組合活動への継承を図っていることを明らかにしました。
 賃金引上げの要求が「職場の実態に即した要求作りよりも本部の要求どおりのたたかいをすすめてください」と言った職場の仲間のエネルギーをひきださない幹部請負のたたかいをすすめているように感じました。最低賃金の引き上げについては、親やパートナーから自立できるだけの生活を励ますようにすることです。組合の役員は、「青年は、親から援助されるのがいやなら結婚をしなさい。パートナーから自立するのなら、離婚するぐらいの心がけをしなさい」と説教じみたことを言って、問題をすりかえごまかそうとしています。
護憲運動については、旧社会党を中心にした旧態依然のスタイルで、新しさを感じませんでした。青年層とベテラン層の確執は、ここでは見られないようですが、しかし、今までとはちがった感性やキャラクターが違った青年が組織加入したときにギスギスとした関係ができるのではないかと心配です。
 「春闘」が、職場や業種など職場の労働者の意見や要求から、組合としての要求を決定されるのではなく、本部など上部の顔色を見ながらのたたかいになっているのではないかと感じました。雇用継続は、労働組合が労働者供給事業や就労事業団をつくって、企業の「ピンハネ」を規制して集団的な労使関係の確立をしていくことが大切です。組合主導の経営や製品の新規開拓については、会社が旧態依然の経営形態にしがみ付いているために、元請や親会社からの言いなりの生産活動にしばられて、気にいらなければ発注停止に追い込まれないような状態になっていますが、その克服は労働組合が生産活動を自社が自慢できる商品を確保するために奮闘することであり、そうすればこれからの日本経済の活性化につながるのではないかと感じました。組合運営については、青年部員に組合事務所の見学をさせて実際のことを知ってもらう「組合インターンシップ」と言うぐらい活動をしています。