私は、９月１７日告示、同月２４に投開票の東大阪市会議員選挙に立候補している松平要東大阪市会議員の出発式に参加しました。
出発式の場所は、選挙事務所でなく事務所の近所の永和公園でした。永和公園には、支援者が設営されたテントに座って式の始まりを待っていました。
松平要候補者への応援演説には、長崎由美子社民党大阪府連合体表と木村真豊中市会議員、山下慶喜茨木市会議員、去年の社民党の参議院選挙比例代表候補者を務めた岡崎彩子新社会党兵庫県本部書記長が駆けつけました。
松平要東大阪市会議員が、７期目を目指して立候補の表明をしました。松平要候補者は、常に緊張感を持って住民の要望に応えて、公園を含む都市整備や東大阪議会の談合体質に同調しない議会活動の実績をアピールしました。
松平要候補者は、今回も引き続き市民目線の東大阪議会に変えるために当選できるように支援者に一回り大きい支持者を増やすように訴えました。
松平要候補者は、支援者ともに選挙中に使うメガフォン搭載の手押し車を使って選挙活動をしています。
