知り合いがれいわ新選組のサウンドデモプラスおしゃべり会のクソ真面目すぎる姿勢に異を問いました。
意見の内容は、①デモ集会で社会が変わると言う幻想広げる、②デモやおしゃべり会の参加者にアンチリチャードコシミズやアンチベンジャミンフルフォード、アンチドナルドトランプが幅を活かしている、③開催時間帯が日常の生活スケジュールに無理がある、④政治活動におけるカルト化や異端に陥ることです。
私は、この意見を持っているために知り合いから参加要請を断りました。サウンドデモの連日開催は大石あきこ衆議院議員が提起しています。
れいわ新選組が次期衆議院議員選挙で市民連合の市民と野党の共闘の呼びかけに応じずに自らのヘゲモニーで政権交代を目指しています。
私は、山夲太郎代表が生活の党時代を含めて①イカサマ選挙あり得ない立場、②ディープステートとの人脈の関係、③無尽蔵な国債発行や地方債の発行の懸念を持っています。
れいわ新選組が、どうも日本におけるディープステートの支配からの解放、支配の弱体化でなく解放や弱体化の幻想を広げる役割を果たしています。