ドナルドトランプアメリカ大統領の4年は、私の政治活動の中でディープステートの闘いを示したと言えます。
例えば、①アメリカとメキシコの国境警備の②株価の上昇とそれに伴う年金受給額の上昇、③石炭石油産業の活性化、④低所得者や中所得者の減税、⑤信教の自由の確立、⑥景気回復、⑦米軍の海外派兵ゼロです。
これは、民主党では政府予算の歳出が増えるものの歳入の見込みが薄く、低所得者や中所得者の所得税の負担が増えることと比べてアメリカの地位が上がります。
自民党や公明党、日本維新の会は、ドナルドトランプ時代から日米関係を相乗的に経済や貿易、外交、安全保障の分野で引き上げる姿勢になれていません。
立憲民主党や共産党、社民党、国民民主党、れいわ新選組は、アンチドナルドトランプの衆参両院議員で占められて、評価面と問題点を明らかにして対等な日米関係を作って行く努力をしていません。
私は、社民党の中でドナルドトランプアメリカ大統領について是々非々の姿勢でした。
ドナルドトランプアメリカ大統領が、ワシントンDCの淀んだ沼のワニの捕獲のために沼の水を抜いたと言う、ディープステートの捕獲に取り組むことに貫いています。
私は、ジョーバイデンがアメリカ企業の運営の合衆国大統領に対して是々非々でなく対決姿勢にします。バイデン万歳カマラハリス万歳は、応じません。
バイデンアメリカ企業の運営の合衆国大統領は、①マスク着用法律化や②新型コロナウイルスに対するワクチン接種義務化、③脱炭素と称した自動車や車両企業の再編と言った管理社会の強化、電気電子企業からの利権確保を進めます。