☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

アメリカ大統領選挙における内乱状態

 アメリカ各州から選ばれたアメリカ大統領選挙の選挙人533人が、12月14日にドナルドトランプアメリカ大統領とジョーバイデン前国務長官への投票を行いました。ジョーバイデンが303人、ドナルドトランプが232人を得ています。
 ドナルドトランプアメリカ大統領は、支援者を通して大統領選挙の開票に不正の疑いがあると①接戦の州での裁判や②選挙の開票のやり直し、③最高裁判所への提訴を行いながら、次期大統領選出を不認定の態度を貫いています。

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 アメリ連邦議会の上院下院の2020年の両選挙選出の元の初議会が、来年の1月に行われます。
 同月6日には、両院の合同会議で次期アメリカ大統領の認定の会議では、①ジョーバイデン前国務長官の次期大統領の認定や②同氏の大統領不認定が争われます。ドナルドトランプ大統領大統領令を活用して、戒厳令発動も辞さない様相になっています。
 アメリ連邦議会の上院下院選挙が、大統領選挙に合わせて11月4日に行われました。下院(定数435)は、2年任期の各州の小選挙区で争われた。民主党が204議席共和党が190議席の獲得しています。
 一方、上院議員選挙が定数100のうち35で争われました。共和党民主党が競り合ったまま一部の州で来年1月に決選投票になります。
 アメリカは、大統領選挙を通して内乱が来年にかけて起こり、ディープステートの支配の特徴が明らかになる中で①議会の開催停止や②連邦準備制度理事会の停止、③海外渡航の制限、④各国大使館や総領事館の機能停止といった国家非常事態に陥ります。
 日本の政党や労働組合、市民団体は、①日米同盟の連携強化や②大統領令発動が強権国家に変質、③大統領令発動前代未聞で言語道断といった混乱に陥ります。
 私は、アメリカ大統領選挙についてジョーバイデン前国務長官の大統領就任を認めずに、バイデン賛美やカマラハリス賛美を拒否し、ドナルドトランプアメリカ大統領2期目就任に向けて傾注していきたい。

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