橋下徹元大阪市長が大石あきこ衆議院議員への名誉毀損の民事訴訟は、立憲民主党の参議院議員を減らして、定数1の参議院選挙区の野党共闘の予定候補者一本化つぶしと言った世論誘導と考えられます。
これは、橋下徹元大阪市長のアイデアでなくCSISのシナリオで進めていると考えられます。
立憲民主党や共産党、社民党、れいわ新選組、国民民主党は多かれ少なかれCSISの野党分野のチームです。自民党や公明党、日本維新の会は、CSISの日本支配チームです。
ディープステートは、橋下徹や菅直人、新たに大石あきこ衆議院議員も加えて、新型コロナウイルステロに加えて自民党と公明党の連立政権から日本維新の会と国民民主党の連立政権に切り替える準備に入っています。