☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

社民党の朝の宣伝

 社民党の朝の宣伝は、7時半から1時間まで社会新報柏原版を配布しながら行いました。訴えは、①柏原市議会9月議会の模様と②臨時国会についてです。
 柏原市議会9月議会についての訴えは、①柏原革新の会の中山雅貴氏が提訴した柏原市区長会の補助返還や②柏原市立国分図書館の当時の職員へのパワーハラスメント訴訟の和解、③国民健康保険料金や介護保険料金の滞納への取り立て、④新型コロナウイルスの重症化を前提にした決算を取り上げ、無理な歳入の計上や市民の健康の実態にふさわしくない歳出に総括できない柏原市と2021年度の各種決算をチェックしたものの承認した柏原市会議員を批判しました。
 柏原市民の生活を支え、新型コロナウイルスの死者や重症を減らす柏原市を変えるには、大阪維新の会公明党の議員を減らすような社民党になれるようにしていくと決意しました。
 臨時国会についての訴えは、自民党統一教会の深い関係が、政府の各種予算及び決算、法律の制定に影響していることを指摘した上で、社民党立憲民主党日本維新の会が議員提案にような統一教会による様々な被害からの救済法案提出が自民党公明党、国民民主党にも影響を受けていると指摘しました。
 社民党が、全て会派が議員提案に賛同していけるようにしていくと訴えました。

東リ偽装請負裁判勝利報告

 私は、9月3日に大阪市内で行われた東リ偽装請負裁判勝利報告に参加しました。主催は、コミュニティユニオン関西ネットワークです。
 この裁判は、兵庫県伊丹市の東リ伊丹工場で働いている5人の労働者が2017年に連合兵庫ユニオンを脱退してなかまユニオンに加入して偽装請負を拒否したために採用拒否と団体交渉拒否に対して地位保全を求めていました。
 2020年の神戸地裁の判決は棄却されたものの、2021年の大阪高裁の判決が逆転勝訴。派遣先の東リが判決に不服で最高裁に上告しましたが棄却して2022年に判決が確定しました。
 弁護団の村田浩治弁護士と大西克彦弁護士が裁判の経緯と大阪高裁の勝訴の決めて、今後の課題をも述べました。
 なかまユニオンLIA労働組合の当該組合員の藤沢氏と有田氏、中西氏の3人が参加者に日頃の支援に感謝した上で①苦しい時に団結を固める、②派遣先と派遣元のライフイズアートの不当性に怒りを持つことを貫いたと述べました。
 参加者が当該組合員に①職場復帰に向けた団体交渉や②労働基準監督署派遣法の労働契約のみなし申し込みに対する闘い、③就業規則や36条協定の人事評価の規定盛り込みに対する闘い、④闘いの展望が厳しい時や家族の不安の打開の質問や意見を出しました。
 労働契約が曖昧や違法すれすれで派遣労働の増大や請負労働の拡大に対する闘いは、労働組合自らが労働者性を明確すること、奴隷労働の根絶と企業第一の経済の一翼を担う。
 社民党立憲民主党共産党、れいわ新選組は、労働基準法や労働契約法、労働者派遣法の抜本的改正にむけて市民と野党の立場の次期衆議院議員選挙で衆議院議員を増やすミッションを課せられています。

先々週の水曜日から金曜日までの3日間のZOOM参加

 先々週の水曜日から金曜日までの3日間のZOOM参加は、従前のリアル参加と違い、時間的リスクと金銭的リスクが少なく、自宅や外出先で可能です。
 ZOOM参加のきっかけは、SNSを通してです。3日間のZOOM会議や講演会は、①夜カフェの会や②イングルーシブ教育に関する書籍の発表会、③元広島県庁職員のおしゃべり会です。
 社民党市民連合の周辺は、リアル会議やリアル集会が前提になっています。ZOOMの使い方がわからない、知らない、熟知できてもZOOM会議のホストは勘弁がリアル集会派やリアル会議派の意見です。
 リアル会議やリアル集会の後が、所謂酒の交流会に突き合わされて、思わぬ金銭的リスクや聞きたくない陰口に出くわします。
 そんなリスクや聞きたくないことから回避するには、ZOOM会議やZOOM集会、ZOOM講演会が最適です。

2022.09.22リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争454

 2022.09.22リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争454が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①リチャードコシミズのアメブロの閉鎖の真相、②山上徹也容疑者が安倍晋三元首相への射殺のお陰で統一教会が権力の座から排除される、③BRICKSの相次ぐ加盟、④ジョージソロスが習近平主席への批判、⑤統一教会サンクチュアリ協会やQアノン、参政党、オウム真理教北朝鮮工作員を束ねる、⑥電気自動車普及で生活崩壊を説いています。

2022.09.21リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争453

 2022.09.21リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争453が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①世界の26氏の超富裕層が世界の人口の半分の資産と富を独占、②9月中旬の人工台風、③中国とサウジアラビアのBRICKS加盟の会談、④統一教会北朝鮮工作員による狙撃と破壊工作、⑤日本国憲法の緊急事態条項の盛り込み、⑥新型コロナウイルスワクチン接種お広がりの弱さを説いています。

210回国会(臨時会)が行われる

 210回国会(臨時会)が、10月3日から始まりました。臨時会は、12月10日まで行われます。臨時国会は、岸田内閣が提出議案がほとんどなく、岸田文雄首相の所信表明演説とそれに対する衆参両院の代表質問が行われました。


 衆議院での質問は、10月5日と6日の2日間行われました。参議院では、6日と7日の2日間行われました。北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議が、10月5日に衆議院全会一致で成立しました。
 岸田文雄首相の施政方針演説に対する質問が10月5日と6日に衆議院で、6日と7日に参議院で行われました。予算委員会での質問が、衆議院で17日から始まります。
 日本のほとんどの政党が、今年の通常国会参議院選挙を通して①アンチウラジミールプーチンの同調化と②ディープステートの世界支配の理解や対峙しないことを示しました。
 岸田文雄内閣は、①ディープステートの支配が可能にできる新型コロナウイルステロによる人口削減と世界経済の縮小、②暗号資産やマイナンバー取得、ベーシックインカムのセットの2025年の世界連邦の樹立のアリバイ、③デジタルトランスフォーメーションによる個人管理の徹底にコミットした、④国民民主党との連携強化を抑制する、⑤新しい資本主義の名の新自由社会からの脱却に取り組まないことを特徴にしています。
 立憲民主党共産党社民党、れいわ新選組の野党4党が、今回の参議院選挙で定数1の選挙区での市民と野党の立場の候補者を押し上げて、安倍晋三政権と菅義偉政権を実質的に継承している岸田文雄政権と対決の姿勢を示し、日本維新の会や国民民主党の個別の連携に注視しながら、自民党公明党の連立政権からの交代の機運を生み出すように取り組もう。

2022.09.18リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争452

 2022.09.18リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争452が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①ウラジミールプーチンロシア大統領のネガティブ報道、②人工台風第14号発生の予期、③世界の経済の再編、④人工台風第14号の発生、⑤二酸化炭素発生による気象異常で騒ぐグレタ、⑥世界におけるディープステートによる内戦を説いています。