☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月から再開しました。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。よろしくお願いします。

東リ偽装請負裁判勝利報告

 私は、9月3日に大阪市内で行われた東リ偽装請負裁判勝利報告に参加しました。主催は、コミュニティユニオン関西ネットワークです。
 この裁判は、兵庫県伊丹市の東リ伊丹工場で働いている5人の労働者が2017年に連合兵庫ユニオンを脱退してなかまユニオンに加入して偽装請負を拒否したために採用拒否と団体交渉拒否に対して地位保全を求めていました。
 2020年の神戸地裁の判決は棄却されたものの、2021年の大阪高裁の判決が逆転勝訴。派遣先の東リが判決に不服で最高裁に上告しましたが棄却して2022年に判決が確定しました。
 弁護団の村田浩治弁護士と大西克彦弁護士が裁判の経緯と大阪高裁の勝訴の決めて、今後の課題をも述べました。
 なかまユニオンLIA労働組合の当該組合員の藤沢氏と有田氏、中西氏の3人が参加者に日頃の支援に感謝した上で①苦しい時に団結を固める、②派遣先と派遣元のライフイズアートの不当性に怒りを持つことを貫いたと述べました。
 参加者が当該組合員に①職場復帰に向けた団体交渉や②労働基準監督署派遣法の労働契約のみなし申し込みに対する闘い、③就業規則や36条協定の人事評価の規定盛り込みに対する闘い、④闘いの展望が厳しい時や家族の不安の打開の質問や意見を出しました。
 労働契約が曖昧や違法すれすれで派遣労働の増大や請負労働の拡大に対する闘いは、労働組合自らが労働者性を明確すること、奴隷労働の根絶と企業第一の経済の一翼を担う。
 社民党立憲民主党共産党、れいわ新選組は、労働基準法や労働契約法、労働者派遣法の抜本的改正にむけて市民と野党の立場の次期衆議院議員選挙で衆議院議員を増やすミッションを課せられています。