☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

24時間テレビのステイホーム化

 24時間テレビが、22日18時半から23日21時まで日本テレビ系列放送局で放映しました。

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 政党関係者や労働組合関係者、市民運動関係者が、①募金活動を通した詐欺ビジネスや②ジャニーズ事務所の夏フェス、③秋元康の事務所の夏フェス、④ハロープロジェクトの夏フェス、障碍者イジメなどなど批判が続出です。
 これらの批判は、これらの組織の機関決定による見解でなく個人見解です。
 朝堂院大覚のJRPtelevisionでの批判は、単なる表面的な内容でなく、芸能事務所や暴力団、詐欺集団、政治家、仁風林との関係で解明します。
 日産自動車やイオン、メガバンクが24時間テレビの広告主です。これらの企業が、ディープステートの関係から緊密な関係なのか解明が必要です。

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箕面市長選挙と箕面市会議員選挙の結果

 16日告示の箕面市長選挙と箕面市会議員選挙(定数32)が、23日投開票で行われました。
 市長選挙では、上島一彦前大阪府会議員(大阪維新の会公認)が、住谷のぼる元大阪府職員(共産党推薦)、ミュージシャンの服部修(NHKから国民を守る党推薦)にトリプルスコア以上の票差で当選しました。
 一方、箕面市会議員選挙の当選の内訳は、自民党4名と大阪維新の会6名、公明党3名、共産党3名、国民民主党1名、無所属6名(立憲民主党所属1名、市民運動系2名、その他3名)です。

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 箕面市会議員選挙は、①2期務めた総務省から送り込まれた倉田哲郎市長が徹底した民営化外注化の推進や②ユダヤ金融の日本支配を実行をする北朝鮮人脈の利権確保をを問います。大阪維新の会主導の地方自治体の運営は、倉田哲郎市長のもとでも行われます。
 二つの選挙の争点は、①大阪メトロ御堂筋線と連携している北大阪急行の2023年の延伸による市内のバス運行の変更や②4年前の北部の丘陵地帯の大雨やがけ崩れの対策、③国民健康保険大阪府運営による料金の大幅値上げに対する対策、④箕面市の運営の情報公開と情報共有、⑤住民の所得の格差の解消、⑥新型コロナウイルスのもとの医療保健の充実です。
 自民党公明党、おおさか維新の会が、箕面市ユダヤ金融の日本支配の中枢を競い合っています。共産党市民運動系無所属の箕面市会議員は、大阪維新の会の主導の自治体運営に対峙しています。
 今後の箕面市議会の運営は、①大阪維新の会自治体運営が強まる、②共産党市民運動系の反対勢力、③自民党公明党、国民民主党立憲民主党籍の議員の倉田哲郎前市長を支える立場から是々非々に転じられるか、④大阪メトロ御堂筋線と連携している北大阪急行の2023年の延伸による市内のバス運行の変更の是非、⑤4年前の北部の丘陵地帯の大雨やがけ崩れの対策、⑥国民健康保険大阪府運営による料金の大幅値上げに対する対策、④箕面市の運営の情報公開と情報共有、⑦住民の所得の格差の解消、⑧新型コロナウイルスのもとの医療保健の充実を中心に議論されると予想します。
 共産党3名と市民運動系の2名の当選はパーフェクト。大阪維新の会の6名の上位当選は、野党共闘中心や自民党公明党主導の大阪維新の会反対勢力の強化が生易しくないことを示しています。
 大阪維新の会反対勢力は、①市民と野党の共闘グループと②自民党内の大阪都反対グループ、③労働組合や市民団体の大阪都反対グループ、④公明党の支援者や大阪維新の会の支援者の中で両党の運営に疑問を持つ方が協力しながら団結を強めなければなりません。

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今夜もフェミテレビ (福島みずほ×石川優実×大椿ゆうこ×北原みのり×菱山南帆子×笛美)

 福島瑞穂参議院議員が、元グラビアアイドル、KuToo発起人の石川優実氏と作家の北原みのり氏、会社員の笛美氏、大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長、菱山南帆子総がかり実行委員会委員が現代のフェミニズムについて語ります。
 会談は、①フェミニズムに関わるきっかけと②フェミニズムの気付きの度合い、③政党活動や労働組合活動における女性らしさの強調、④女性に笑顔やさわやかさを求める定説、⑤女子力アップと新自由社会の関わり、⑥女性の保育偏重、⑦身近な人に働きかけるフェミニズム、⑧フェミニズムを作ってきた先輩たちの軌跡、⑨5氏のフェミニズムに関する抱負が出されました。
 会談は、Zoomで行っています。動画が通信速度の関係から止まったり、音声や画僧の不明瞭がありますのでご了承ください。
 そして、福島瑞穂参議院議員を含めた6名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。これについてもご了承ください。

     

みんなで変えよう@大阪14区の世話人会が再開される

 みんなで変えよう@大阪14区の世話人会が来月の17日に決まりました。当初は、3月の12日に予定していました。
 新型コロナウイルステロによる公の施設の使用ができなくなり、延期になりました。
 私は、マスク着用を前提の会議では拒否せざるを得ないのでマスク不着用の姿勢を貫き通します。
 議題は、世話人に来ないとわからないので、①3月から8月までの近況や②新型コロナウイルステロに対する姿勢、③次期衆議院議員選挙の動きを纏めるようにします。
 何の準備もしない発言は、あーうあーうのワード連発や話の流れの移り変わりの激しさ、天下国家論の垂れ流しになります。

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弟が自宅を離れる

 弟が17日の夕方に自宅を離れて、東京に向かいました。自宅に帰って来た頃は、8日でした。滞在期間は、ほぼ一週間です。
 私は、仕事や外出で会えない時もありました。弟は、自宅に帰ると関西圏限定のバラエティー番組に飛びつきます。
 私の知り合いの集会好きデモ好きの方が弟の帰阪のことに興味なくお前がだらしないと批判されます。
 弟は、学生時代から集会好きデモ好きの方を変人で理屈でだらだら喋る変タラとイラついていました。
 弟が会社勤めをすると仕事と社会のつながりを知るとイラついた言葉を発しなくなりました。盆休みが終わり、日常生活に戻ります。いつまでもお休み気分は、アンチソーシャルの温床です。

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箕面市長選挙と箕面市会議員選挙始まる

 箕面市長選挙と箕面市会議員選挙(定数23)が16日告示、23日投開票で行われました。市長選挙は、倉田哲夫市長が今回の選挙で不出馬のために3氏が立候補しました。
 立候補者は、上島一彦前大阪府会議員(大阪維新の会公認)と住谷のぼる元大阪府職員(共産党推薦)、ミュージシャンの服部修(NHKから国民を守る党推薦)です。

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 一方、箕面市会議員選挙の立候補の内訳は、自民党4名と大阪維新の会6名、公明党3名、共産党3名、国民民主党1名、NHKから国民を守る党1名、諸派1名、無所属9名(立憲民主党所属1名、市民運動系2名、その他6名)です。
 箕面市会議員選挙は、①2期務めた総務省から送り込まれた倉田哲郎市長が徹底した民営化外注化の推進や②ユダヤ金融の日本支配を実行をする北朝鮮人脈の利権確保をを問います。
 大阪維新の会主導の地方自治体の運営は、倉田哲郎市長のもとでも行われています。二つの選挙の争点は、①大阪メトロ御堂筋線と連携している北大阪急行の2023年の延伸による市内のバス運行の変更や②4年前の北部の丘陵地帯の大雨やがけ崩れの対策、③国民健康保険大阪府運営による料金の大幅値上げに対する対策、④箕面市の運営の情報公開と情報共有、⑤住民の所得の格差の解消、⑥新型コロナウイルスのもとの医療保健の充実です。
 自民党公明党、おおさか維新の会が、箕面市ユダヤ金融の日本支配の中枢を競い合っています。共産党市民運動系無所属の箕面市会議員は、大阪維新の会の主導の自治体運営に対峙しています。
 選挙の目標は、①大阪維新の会の6議席確保をさせない、②市民派候補の2名の当選、③共産党の3名の当選、④期日前投票や開票をめぐるいかさま選挙をさせないことです。

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終戦記念75年

 戦後75年の終戦記念日が、新型コロナウイルスと言う人工細菌によるテロの中で迎えました。
 このような動きは、①ドル機軸経済防衛のための日本、②中国との関係悪化を利用した集団的安全保障体制の確立、③中国や韓国、ロシアとの連携の軽視になっています。新型コロナウイルスと言う人工細菌によるテロは、第三次世界大戦の前夜です。
 終戦の歴史は、①ユダヤ金融による連合国が日本の領土や領海、領空の分割を企てたこと、②ユダヤ金融が明治維新から現在までの日本を支配したこと、③日本の政党や労働組合のなかの工作員育成です。
 日本の戦後は、①ムサシやグローリー主導のユダヤ金融による日本支配のための国会議員や地方自治体議員のの確立や②労働組合の家畜化の育成でものが言えない職場の確立、③マスコミや学校を通した日本人の文化レベルの劣化を通して、会社や学校、居住地でB層の育成を進めてきました。
 日本の政党や労働組合、市民団体が、戦争の悲惨さのみに拘り①世代交代の時代の捉えかたの変化や②古い思考による世論形成の弱さに陥っています。
 日本の政党や労働組合、市民団体が、終戦記念日を契機にユダヤ金融の関係を断ち切ってまともな日本社会の劣化と日本経済の疲弊をさせないようにしよう。

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