私は、昭和の懐かしいミュージックの時代から平成の懐かしいミュージックの時代を担った芸能人が名乗りをあげる世代になっていると感じる。
プロレタリア芸術や
フェミニズム芸術は、
新左翼芸術は、形式の違いが有れども
ブルジョア芸術ダメ、男性中心芸術ダメ、差別者芸術ダメと言った
視野狭窄の感性と作品、観賞、評論に入り込みます。
芸能人や知識人。
労働組合、
市民運動のジャンルの違う予定候補者が、芸事ができる懐を増やす、時間を作れる、芸事の振興の政策を決めて、
参議院選挙で問えるように心掛けよう。