私は、参議院議員選挙の公示のBに仕事を専念しました。理由は、会社から解雇を含む処分が下される懸念が出て来るからです。
社民党は、残念ながら選挙活動における撤回闘争の構えや姿勢を持っていません。解雇を含む処分を跳ね返せ!とか会社から推される候補者の支援は、キッパリ拒否せよ!と言った指導はありません。
仕事は、選挙中に残業や嫌がらせ、処分が起こることも考えながら、会社から推される候補者の支援を断るようにします。会社から推される参議院選挙の予定候補者は、自民党と公明党、日本維新の会の都道府県選挙区や比例代表が中心です。期日前投票や個人演説会の呼び掛け、支持者への支持依頼ハガキは、定番です。
SNSへの登録がこれから展開されます。これらを拒否した労働者は、無視や仕事への嫌がらせ、処分連発、解雇など職場の奴隷の体制に拘束されます。