原発ゼロ八尾集会が、今日の午前中に八尾市内で行われました。参加者は、5月の急な気温の上昇に関わらず関西電力の原子力発電の再稼働の中止と事故の再発防止、再生可能な電力源への転換を求めて参加しました。参加者は、集会終了後にパレード参加して、市民に向けて集会の終了のアピールを行いました。
政党関係者の挨拶は、立憲民主党の西川あり八尾市会議員と共産党の田中裕子八尾市会議員、新社会党の柏本景司八尾選挙対策部長、社民党の私がそれぞれの立場から原発ゼロの実現に向けた参加者へのエールを送りました。
無所属の立場から大星なるみ八尾市会議員も挨拶に駆け付けました。柏原市内の市民と八尾市内からの市民も、関西電力の原子力発電の再稼働の中止と事故の再発防止、再生可能な電力源への転換を求めていくことを述べました。