亀石倫子弁護士が、昨日の夜に
大阪市内で
立憲民主党の来年の大阪の
地方自治体議員選挙の女性予定候補者を招いて
トーク集会を行いました。会場は、座る席がなく立ち見や床の地べた座りの状態になりました。
トークでは、①女性ゆえの悩みや②仕事や日常生活での悩み、③政治における女性の置かれた状況、④参加者からの質問に答える、④これから議員になった時の実現したことが出されました。
私は、懸念していることが的中しました。それは、①部落解放運動のアクティビストや②連合大阪内の反主流系のアクティビストが多いために独特のキャ
ラクターが色濃く出ています。
私は、土屋としひろ
練馬区会議員に①足立区や
荒川区のような部落解放運動のアクティビストが多い、②
共産党嫌いの非
共産党左翼のキャ
ラクターが濃いなど普通の人には敬遠すると答えました。