今月8日の天気は、気温が低くなりました。気温の低さは、本格的な冬の到来です。カイロは、背中に付けて冷えをおこらないようにしています。
野党関係者は、寒かろうと暑かろうと食事をしなくても平気な方を抱えています。7日の亀石倫子弁護士を迎えた
トークや全日建運輸連帯
労働組合関西地区
生コン支部の弾圧反対集会の参加者もその部類に入ります。
アクティビストのストイックは、日本の社会運動をはじめ世界の社会運動に共通しています。つまり、要求実現のためにストイックな姿勢を続けることは、庶民の感覚からずれています。
私は、元
みんなの党所属で
一新塾出身の加藤正法前神奈川県会議員に亀石倫子弁護士を招いた
トーク集会の顔ぶれを話ししました。
話しは、①顔ぶれが立憲パートナーズが中心、②加藤正法前神奈川県会議員のような政治姿勢と真逆な連合大阪の反主流の
労働組合員の集まり、③
部落解放同盟のアクティビストの集まり、④加藤正法前神奈川県会議員出身の
一新塾の顧問の
長妻昭衆議院議員と違うキャ
ラクターの集まりに及びました。
加藤正法前神奈川県会議員は、来年の
横浜市会議員選挙
鶴見区選挙区の立候補予定です。彼は、
立憲民主党や国民
民主党と距離を置いて
一新塾のミッションに従って市民主体の関東州の実現の貢献のために無所属になります。