☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは、終了しました。来年もよろしくお願いします。

戦闘的労働組合、立憲民主党内の左翼傾向者、市場経済第一の方々の姿勢の違い

 今月8日の天気は、気温が低くなりました。気温の低さは、本格的な冬の到来です。カイロは、背中に付けて冷えをおこらないようにしています。
 野党関係者は、寒かろうと暑かろうと食事をしなくても平気な方を抱えています。7日の亀石倫子弁護士を迎えたトークや全日建運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の弾圧反対集会の参加者もその部類に入ります。
イメージ 1
イメージ 2
 アクティビストのストイックは、日本の社会運動をはじめ世界の社会運動に共通しています。つまり、要求実現のためにストイックな姿勢を続けることは、庶民の感覚からずれています。
 私は、元みんなの党所属で一新塾出身の加藤正法前神奈川県会議員に亀石倫子弁護士を招いたトーク集会の顔ぶれを話ししました。
 話しは、①顔ぶれが立憲パートナーズが中心、②加藤正法前神奈川県会議員のような政治姿勢と真逆な連合大阪の反主流の労働組合員の集まり、③部落解放同盟のアクティビストの集まり、④加藤正法前神奈川県会議員出身の一新塾の顧問の長妻昭衆議院議員と違うキャラクターの集まりに及びました。
 加藤正法前神奈川県会議員は、来年の横浜市会議員選挙鶴見区選挙区の立候補予定です。彼は、立憲民主党や国民民主党と距離を置いて一新塾のミッションに従って市民主体の関東州の実現の貢献のために無所属になります。
イメージ 3