2016-06-21 野党共闘内の労働歌好きや革命歌好きへの対応 労働者文化 #祭りと伝統 参議院議員選挙が近くなると野党共闘志向の政党や人の中の労働歌好きや革命歌好きが街頭宣伝や個人演説会で披露すると感じています。それは、①1930年代後半のヨーロッパの人民戦線政府ですや②1940年代前半の中国の国共合作の反日本帝国戦線を彷彿させます。 私は、万が一街頭宣伝や個人演説会で労働歌や革命歌、それらの類いの芸事が披露した場合暫し退場の意思を示します。街頭と個人演説会の大半がこれらの芸事を行った場合は、帰宅の途に着くように退場します。 これらの類いの芸事を進める政党関係者は、①共産党のベテラン層や②民進党の組合活動層、③社民党のベテラン層です。①民進党の保守層ないしリベラルな層、②生活の党の保守層は、労働歌や革命歌の受け入れはまず期待出来ません。