私は、この頃に日本共産党の独特の政治戦略が嫌いでフランス社会党やドイツ左翼党、ギリシャ急進左翼連合をモデルにした日本における左派政党の出現を望んでいました。
オスカー ラフォンテーヌやジャン リュック メランションの左翼党が出現する中で東中光雄や正森成二、村上弘等の日本共産党の国会議員や地方自治体議員がヨーロッパの左翼党の流れでないと評価する最中でニュースを知りました。
私は、日本共産党が自共対決と言う閉鎖的な戦略でなく安倍政権から政権交代できる戦略に転換する時期を迎えている。そして、日本共産党を始めとする日本の政党がユダヤ金融の関係を絶ちきる時期が迫られています。
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