妨害者によるツィッターでのツィードのやり取りによる悪影響

　金子洋前中野区会議員は、ツィッター界隈の妨害者による嫌がらせのリツィードの対応のノウハウを知らなかったために、妨害者の嫌がらせのリツィードに嵌められて辞職に追い込まれました。

　日本共産党が、万が一オリーブ系市民活動家の藤島利久やリチャードコシミズのブログの対応を研究していれば、金子洋前中野区会議員の辞職の事態に陥りません。

　日本共産党は、妨害者のリツィードが公安や電力会社、省庁から報酬を受けながら日常的に監視して行っていることを理解ないし認識していないと、私は感じます。官僚主導の永田町や霞が関、桜田門のネット戦略は、脱原発や政権交代を目指す政党が狙われていると気を引き締めるようにしよう。