羽曳野市会議員選挙始まる
羽曳野市会議員選挙が1日からはじまりました。定数が18で候補者が21人になりました。羽曳野市は、長年にわたって同和行政を巡って壮絶な闘争を繰り広げました。現在は、大阪維新の会の進出で大阪都実現の連携が取り沙汰されています。リチャードコシミズがいつも明らかにしているユダヤ金融の日本支配や裏社会の実態の集中が羽曳野市に現れています。
自民党や民主党、日本共産党、保守系無所属、部落解放同盟系無所属は、大阪維新の会の進出の拡大をさせないためにそれぞれの議席確保を目指します。公明党は、4人から3人に絞りました。
日本維新の会は、羽曳野市の財政からロックフェラーやロスチャイルドに生活支援のための霞めとるための2人の現職と1人の新人を立てて議員拡大を狙っています。みんなの党は、1人の新人の挑戦をします。
北川嗣夫羽曳野市長が大阪維新の会との連携も視野に入れながら、日本維新の会の勢力拡大のために大阪都実現の野望を許そうとしています。今回の市会議員選挙は、大阪維新の会の勢力拡大の阻止させる世論を作ること、住民のための地方自治体にしていくためです。