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チリ大統領選挙、決戦投票

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 チリ大統領が12月13日に行われました。今回の選挙は、チリで初の女性大統領のミシェルバチェレの後任選びとアメリカのグローバル化、チリ国民の経済格差が争われました。
 候補者は、エドゥアルド・フレイ元大統領(キリスト民主党、コンセルタシオン)とマルコ エンリケス オミナミ(元チリ社会党中道左派独立系)、フォルジェ アラテ元経済大臣(左派選挙連合,
チリ共産党やヒューマニスタ党などの連合)、セバスチャン ピニエラ元上院議員(チリの大手企業経営者、右派連合)
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↑ エドゥアルド・フレイ元大統領
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↑ マルコ エンリケス オミナミ
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↑ フォルジェ アラテ元経済大臣
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↑ セバスチャン ピニエラ元上院議員
 選挙の結果は、セバスチャン ピニエラ元上院議員が当選に必要な過半数に達せずに2位のエドゥアルド・フレイ元大統領と決戦投票で争われます。チリは、1990年にピノチェト軍事政権が倒れて中道左派政権が維持されました。
 中道左派勢力は、さまざまな政策やピノチェト政権下の弾圧政治の解決で違いを見せていました。しかし、チリ大統領選挙は、決戦投票で左派が結束しています。チリ大統領選挙の決戦投票は、1月17日です。
 チリ共産党が、下院議員選挙で議席を回復しました。これは、1973年のピノチェト政権のクーデター以来です。
 チリ大統領選挙の結果は、①右派連合がアメリカのグローバル化による格差拡大を狙っていること、②右派勢力による中道左派勢力へのネガティブな攻撃(変化を!、中道左派消耗論)を反撃すること、③中道左派と急進左派、市民グループとの共闘、④貧困層への対策、ブラジルに次ぐ経済成長の実績、世界経済の影響を受けない経済対策などの政策実行などが教訓として研究すべきです。
 鳩山政権が、チリ大統領選挙の結果から①連立与党との結束、②労働組合や市民団体の結合、③2010年の予算の成立、④参議院選挙の対策 、③自民党公明党アメリカ、マスコミ、官僚との謀略の打開を実行するべきです。