2009-04-03 労働者の命と健康を守る活動 労働組合 #その他の病気 日本の労働の現場は、過労自殺や過労死、業務災害、メンタルヘルスが、リストラの結果から多発しています。 ①労働組合が、安全衛生の取り組みを日常的に行うこと、②労働安全衛生法に基づく安全衛生委員会の点検の強化、③労働者自身が、労働安全衛生の点検や調査を行えることです。 労働安全衛生は、労働者の安全と健康のために必要なのです。