私は、オムニ7を通して中東研究者の飯山あかり氏の日本保守党との死闘と言う著作を購入して、読んでいる最中です。
飯山あかり氏が、去年の4月末の衆議院東京15小選挙補欠選挙の候補になったにも関わらず、つばさの党の選挙妨害だけでなく、日本保守党内部の候補者活動の妨害、自身のYouTubeに対する日本保守党のスラップ訴訟されています。
日本保守党が保守政党でなく、れいわ新選組と同じ政党ベンチャーで財政運営前提の仲間増やしのためで成り立っています。
飯山あかり氏は、日本にまともな保守政党の誕生や庶民の生活重視の立場です。飯山あかり氏が、日本保守党と言う保守政党の権力者と闘うことを通じて、保守政党の再建を実現するために決意しています。
日本の政界が、保守政党と中道政党による2大勢力が政権交代を通じてG7やG20並みの議会制度の実現に努めなければなりません。
政党は、パワーハラスメントなし、気に入らないメンバーを訴訟しないと言い切っています。
私が飯山あかりの著作を読んでいると社民党内のガバナンスや野党共闘内のガバナンス、労働組合内のガバナンス、市民団体内のガバナンスが確立しているかもう一度チェックしなければと、気持ちを新たにしています。